昨夜、キャスターも変わって、うーん・・・な報道ステーション
(テレ朝、萎縮してる・・・!あるいは圧迫されてる)
それでもみていたら
面白い本の作者が登場!
今回の熊本地震について
気象庁は、「前例がない」と言っているが、歴史をひもとけば
400年前に同じようなことが
(熊本でも明治に大きな地震はあったそうです)
それによると(記憶にたよってます)
1599年だったかに(手元に本はなにので1,2年不正確かと、これから
買います、ともかく書かなくちゃ)
三陸沖で大地震があり
そのちょうど5年後、熊本、大分で同日に大地震
さらに1633年といいますから、18年後くらいに小田原沖で地震
が起こったそうです。
興味深いのは、この時の三陸沖(東日本大震災と同じような地点)地震の
数年前、これは前なのですが
伊予、広島地震、さらに京都でも地震
さいきん話題になっている、中央構造線にそって
地震が起きています
これから2,3年後に起こる可能性があるのでは?
(17世紀では6年後、とあります、下の追記を見て下さい)
伊予原発は廃炉にしてほしい。まずは。
運転していなくても燃料プールが損傷すればアウトです
言っておきますが、わたしは地震恐怖症です
2歳のときに関東大震災にあって、かろうじて助かった
(横浜在住だった)わたしの父のDNAのせい
少しでも揺れると、裸足で庭に飛び出してました
著者によりますと、この時の熊本の地震は
5か月ほど続いたそうです
きのうも湯布院で震度5強だったそうですね
いまならまだ間に合う
列島を住めなくすることから守る手段はあるのだ!
本の題名は
「天災から日本史を読み直す」
中公新書
この本、
「あなたの街も崩壊に?・・・」
などというタイトルにしたらもっと話題になっていたのか?
日本エッセイスト賞を受賞しているので
知らなかったのはわたしだけかも知れませんね
追記 この本をアマゾンで購入、読みました。面白かったけれど
この連続する地震についての記述はない??
で、ネットで調べると、AERA で語られたようです。
以下一部を引用します
==============
・・・その後の展開も気になって調べてみると、熊本と大分の地震から6年後の1625年に広島・愛媛・熊本・香川で地震が連発します。広島は、八代、熊本、竹田を通る断層群の延長線上にあるので、私はこの地震に注目しています。まず同年1月、広島で地震が起き「安芸広島城の石垣・塀・多聞などが崩壊」します。・・・
同年4月、今度は愛媛を地震が襲いました....
同年4月、今度は愛媛を地震が襲いました....
(その後さらに熊本にも再度地震が)
つまり「400年前の東日本大震災」のあとには、国内最大級の活断層である「中央構造線断層帯」の西端の熊本・八代でまず地震が起き、大分・広島・愛媛・香川へと西日本の中央構造線を東に向かって、次々と地震が連発した形跡があるのです。
==============
同じ歴史学者、磯田氏の発言ですが、はやとちりして
この本の内容である、とわたしが誤解したようです。申し訳ありません。
ただ、同著は災害について、とくに津波からの避難についての
詳しい記述や、地震が歴史に及ぼした影響などたいへん興味深いものでした。
にほんブログ村 外国語ブログhttps://foreign.blogmura.com/french/
