フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)

フランス語、フランスの文化、ニュースなど、また日本での旅行の記録、フランスなどに在住のフランス人メル友からの便りなどを紹介していきます。 今後、フランス語の細かい説明などの記事を増やしていく予定

タグ:その他の病気

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右が変異したもの(Le Point より)
 
France2 しばらくオリンピックの報道が著作権のためか、見られなくなっていました。
 
今朝みたら、おそろしいことが・・・
 
Mer15 放送(日本時間16日 本日早朝放送)によりますと
 
福島の蝶に異常がみられるということです。
 
http://www.france2.fr/jt/   Mer15  13分ごろを見て下さい
 
des papillons mutants   突然変異した蝶
 
映像では、シジミ蝶と思われる蝶々が、どのように変化しているかが
紹介されています
 
羽、脚、目、触角が変異 
 
これらは grave mutation génétique  重大な遺伝子の突然変異によるものである
 
変異は世代ごとに繰り返され、第一代で12%、第二代で18%、第三代では34%にも達している
 
これはラボでの実験の結果と一致しているので、
福島原発事故の放射線の影響と結論づけられる
 
また、日本の海に生息したマグロには平均以上の放射能が検出されている
 
さらに、汚染地区での他の動物(残された家畜など)についても調査が必要
 
人については、資料はチェルノブイリ事故のものしかない。
 
日本ではまだ、人についての変異情報はない
 
という内容です
 
画像のある記事はこちら
 
 
フランスではいろいろなメディアが報道しているようです
========================
 
人間についてははっきりした情報はないのが現実
少しでも悪影響のないように考えていかないと
 
France Culture の 福島についての放送が定期的にあるようですが
日本人は新しい世界を作ることができるのか?というかなり厳しい内容になっていました
 
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顔面麻痺ですが、
昨日 病院にいったら
 
顔面の運動のテスト採点では
治っているそうです!
 
テストは、目をつぶったり、片目を開けたり
あー、うー、いー など発音して
口の開き、形を見る
 
とはいえ、違和感は残り
瞼もまだ少し腫れています
 
薬もやめましょうか?
冷たい風?関係ないですよ?
 
とても若い女の先生は
あっさり言います。
 
人によって意見がちがう・・・
ステロイドは1週間以内に飲み始めれば良いとか
 
実をいうと若い先生、
夫はちょっと信用していなかったよう
 
でも、わたしが回復したので、
プロゴルファーの、~に似ているな、などと
まったく男性はこれだからね
 
ともかく、良かった
お騒がせしました
 
違和感を取るためにマッサージなどは続けたほうが良いそう
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実は、不調はこれが原因でした
幸い、かなり良くなっています
 
20日間以上に渡るので、長いですが・・・
 
*発症と経過
 
今月2日の朝、なんとなく唇がおかしく
でも 授業にでかけ
帰宅して鏡を見ると顔がヘン・・・
  
弟に電話して(医者です)、両手を前に出しまっすく伸ばす
麻痺しているのと反対側の手が下がってこなければ
中枢からくるものではないとのこと
頭の中の異常はないようでした
 
で、
ヘルペスのウイルスで麻痺がおこるらしい・・・
その場合ステロイドがよいらしい・・・
(ま、弟もそういってましたが、なにしろちゃんと処方してもらわないと)
 
翌日、3日、祭日なので 救急に行きました
たぶん末梢神経のものだろうということでしたが
念のために頭のCT撮影しますか?
重篤なものを否定しておくのが目的
迷いましたが、まあ CT してもらいました
異常はなし
 
4日 耳鼻科を受診 やはり専門医でないと
おそらく 「ベル麻痺」
中程度、とのことで
ステロイド1週間、抗ウイルス剤5日間と
血流をよくする薬、ビタミン剤
 
さらに目薬
2日の日、電車の中で本を読んでいたら
文字が二重になって目がとても痛かった・・・
この季節だし、ドライアイか、と
そうなのですが、
麻痺で右目が完全に閉じないためであった!
 
見た目にはそれほど変化はなかったのですが
次第に目が腫れたようで垂れて
つまり お岩さん状態・・・?
夫が大変気にしました
 
ステロイドを服用している間も徐々に症状は進み
ちょっと心配に
 
1週間後、再診
これからはマッサージをして下さいとのこと
マッサージといっても
ごしごしこするのでなく
指2本くらいで押さえるようにする
 
と、まあ、突然!のことですし
情けない感じで、症状がとまるまでは
口も曲がってしまわないか、正直心配でした
 
で、
 
かなり回復してパソコンも少し画面を暗くして
細かいことでなければ大丈夫に
少しほっとしました
 
==============
「リハビリ」について
 
そうそうあることではありませんが、
ご参考までに 他のサイトではあまり見なかったと思われる点を
書いてみましょう
 
顔面筋の運動訓練をする(プリントを病院でもらう)
つまり百面相をする
はじめはうまくいきません
いまはほとんど出来ます
 
注意事項で目立ったものは
 
1 朝、夕、蒸しタオルで顔のマッサージをする
2 毎日入浴する、顔をあたためる(顔にシャワーをかけました)
3 歯ブラシや指で口の中、特に頬の内側をマッサージする
4 定期的に体重を測定し、栄養が充分摂れているかチェックする
 (わたしは口の中は麻痺がなかったのですが、それでもはじめは少し食べづらいことも
 柔らかいものを食べる)
 
また、診察を終わると、一人の看護婦さんが寄ってきて
冬はマフラーをして顔を冷たい風にあてないように、という
 
ーそれは すごい恰好ですよね? (このとき眼帯してました)
 
ーだから、いい感じに^^
 
と 澄まして マフラーを巻くしぐさ
 
こういう看護婦さんがいると助かります!
 
 
===============
*回復の兆し
 
メモ魔のわたしです
11日目から少しづつ回復してきました
麻痺がきつい人は、パキッと音がして治ってくるとか書かれていますが
私の場合は
皮膚がピリピリし、頭皮がムズムズしました
 
でもまだ本はあまり読めません>< 
==========
*原因について 
 
子供の時に水疱瘡にかかると
治っても、体の中にウイルスが残っていて
抵抗力が弱ったときなどに わるさをするそうです
(ヘルペスの症状はありません)
 
ベル麻痺はヘルペスによるもので
痛みも伴う場合は帯状疱疹が原因であり
ハント症候群というらしい
(ただ、これらすべてはヘルペス・ウイルスの仲間のよう)
 
治り方もその人により、抗ウイルス薬は念のための投与(担当医の話)
ステロイドはなくても80%は完治するとか
投与した場合は83%以上とか (あるサイトによる)
ステロイドを一刻も早く服用するべき、というお医者もいるし
その辺よくはわからない病気か
  
ストレスでこうなることもあるとか
ストレスは確かに良くないですね・・・
 
Cheryl にこのことを書いたら、彼女の知り合いは治るのに
several months かかったとか 
それはつらい
 
ちなみに 水疱瘡は la varicelle
帯状疱疹は la zona (これは知らなかった ジュヌヴィエーヴさんと話した時に辞書で引く)
   英語では shingles 
 
こんな単語は役にたたないほうが良いですね・笑
 
追記: もし、麻痺があって、上に書いた手を伸ばすテスト(救急でも同じことをしました)
     をして問題がなければ
     耳鼻科に行って下さい。なるべく早く、遅くとも 2、3日以内に。
 
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出だしは低調だったものの、流行が本格的になってきたため、

各地の接種センターには人々が押し寄せています。

フランス2 samedi 28 novvembre 2009 上から3、4、5番目

http://jt.france2.fr/20h/
(さきほどサイトを入れるのを忘れてしまいました。失礼)

Grippe A; affluence dans les centres de vaccination

(内容)

人々はワクチン接種に訪れていますが、場所によっては混乱がおき

L'attente est long, TRES long. 待ち時間は、長い、とっても長くなっています。

リヨンの模様

少なくも外で3時間待ち、さらに中でも1時間半ほど時間がかかります。

子供を抱いているお父さん:外で待っているのは大変です。

 C'est dûr.    セ・デューる  きついです。

また

 mal organisé 運営がうまくいっていない

C'est pas génial.   良くないね

など不満の声。

しかし、いったん終われば安心して、pardonné 容認される、ようです。
出てきた人は満足を述べています。

これで100万人が接種を終えたそうです。

現在はまだ優先接種です(だいたい日本と同様の内容=表です)

パリの模様

はじめよりは4倍の人々がやってきました。

prise de conscience プリーズ ド コンシアンス  意識が高まってきたよう。

お医者さんが、卵は普通に食べられますか?、熱(température )など
子供に質問しています。

ワクチン接種の人員が不足しています。インターン、軍関係の医師、高学年の医学生、などに応援を求めています。

イメージ 2


(医学生に応援を求める記事の同サイト写真)

映像にもどって

この女性は71歳のもと看護士さん。6年前に退職したそうですが、応援に。

 「vélo ヴェロ(自転車)みたいなもので、
 (注射の仕方を)忘れてはいませんよ」


接種時間などは地方によって異なっているので、確かめるよう呼びかけています。

次の項では、厚生大臣(女性=ロズリーヌ・バシュロ)が、

なぜ、一般のお医者さん(généralistes - ジェネラリスト  専門性のない
 医者、日本の内科医に似ていますが、厳密にはちがいます)

に応援を頼まないのか、とのキャスターの質問に、

医者は患者を診察、治療する   soigner les malades
ためで、ワクチン接種まで要請することは出来ない、と述べています。

3番目

この点について、シャッサン医師(赤いネクタイの男性)にインタビュー

他の国々(ベルギー、イギリス、スイス、ドイツなど)は一般の医院でも接種できるようになっています。
しかし、フランスでは行われていません。これはなぜでしょう?

回答 わたしたちも接種ができます。でも大臣は頑固で頼もうとしないんです。ドイツ、ベルギーの医者にたずねましたが、あちらでは行われているんです。

でも、お医者で打つと最低22ユーロかかりますね?
(これは consultation 診察費など必要だからです。最低、というのは、
フランスでは、お医者によって、多少料金が異なっているから。)

そんなことはありません。センターで接種している医者も保険
(Caisse d'assurance maladie )が支払っているんですから、私たちもそこから報酬を得ればよいのです。


ははあ、どうやらこの辺に問題があるらしい・・・。
(ちなみに、わたしは東京で3600円払いました)

ともかく、なかなかすんなりとはいかないようです。

それに、もともと、フランス人は 

organiser

実際的に組織だてて実行するのは苦手と思われます。なんというか、理念が先行。いろんな窓口でさんざん待たされるのは日本の比ではありません><

ワクチンに懸念を持つ人々もまだいるようです。

先週はリセ・コレージュ(中、高)で集団接種が始まりましたが、親の承諾が必要。希望者はあまり多くなかったようです。


フランスでも14歳以下、若年層の感染者が目立っているようです。

さらに、変種のウイルスによる死者が二人、

また1週間に22名の死者発生(11月26日発表)

などとなっています。

France 2, Le Monde など、grippe A の項目を設けています。

ともかく、鳥インフルでなかったのが、まだしもさいわいです・・・。


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度々このブログでとりあげている新型インフル。

ほとんどの人は軽症ですみます。


でも、わたしは気管支喘息ですので

一日も早くワクチンを打ってほしいと、正直、焦っていました。

一番感染者の人数が多い若い人=学生さん とも接触がありますし。


おまけに、主治医は大病院で、入院患者で手一杯のよう。

近くではないので何度も電話で問い合わせましたが

「ワクチン接種の予定は立っていません」の回答ばかり。


で、風邪をひいた、などで時々お世話になる近所のお医者に尋ねると、

「新型は、接種はしません」

医療機関によって選択するとのことでした。


そして当市では16日から開始になるので、市役所に問い合わせなさいと。

で、情報を得て、

あちこちとにかくお医者さんに電話して、日程を確認。


一方、主治医に証明書を書いてもらい

すぐ近くの一番早くしてくださるところに行ってきました。

当市では、大病院は接種しません。


そのお医者も、もう今のところ予約でいっぱい。
わたしの前にも、後にも子供達が来ていました。


ともかく、接種希望の方はまず、主治医、かかりつけのお医者に相談して

自分のほうからアクションをとるべきです。

==============

優先接種証明書ですが、夫が取りにいってくれました。

感染したと思われる人、証明書を求める人でごったがえしていたそうです。

奥には、点滴のできる部屋があり、そこで聞こえてきた話は

「家族がみんな新型にかかって、気をつけていたけど、かかっちゃったのよ・・・。ほかのみんなは鼻かぜ程度だったんだけど・・・」

発作が起こったので点滴を受けているわけですが、まだ医療従事者の接種がはじまったばかりの時期でした。

でもその方は重症化とまではいかなかったんですね。とはいえ発作は苦しい。


ワクチンが有効となるには2~3週間かかりますが、

これでちょっと安心できました。


お先に失礼、というわけですが、

皆様お気をつけて。


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