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先日友人と
印象派の先駆者 le précursuer de l'impresionnisme
Eugène Boudin ウージェーヌ ブーダン
の展覧会に
新宿の損保美術館
入場料はなんと2000円!
すこし狭い会場で、以前は800円くらい、その後
1500円でしたが今回は
お高い!
いきなりお値段で恐縮ですが
気になりますよね?
はじめの階は撮影可

ブーダンのテーマのひとつである海の風景
海を航海する帆船
風を受け、勇壮に進むすがたです

また、静かなオンフルールの入江
Honfleur はBoudinの生まれ故郷
現在は画家の名を冠した、美術館があるそう
友人は鑑賞したそうですが
私達が行ったときにはまだ美術館はありませんでした

ちょっとみづらいのですが
Boudin と一緒に絵画運動を推し進めた
モネ、ヨンキントたちと集まったところのデッサン
ここは印象派のゆりかごの一つ
サン・シメオン農場の解説

私達が行った時は、レストランがあり
おそらく上階はホテルだったと思います
舌平目とかおいしくいただいた記憶が
泊ったのはもっと丘の上の
Manoir St-Simeon という名前だったと思いますが
ステキな館のホテルでした
ここはまた、詩人ボードレールが
母親を訪ねた場所で、丘の上に別荘があり
義父の死後、母親はここで暮らしていたとか
そういう意味もあって、私には特別の場所でした
すぐ隣だったかも?
それはともかく

トルービル港の入り口
ノルマンディー地方はずっと海に面しています
他の階は撮影できず、残念
ノルマンディーの田園風景、牛、魚介の生物画
などありました
(父親は漁師で、子供のころから海にでていたそう)
ところで、ブーダンといえば
ドーヴィルなどの海岸に
紳士淑女が正装して海岸に集う
海水浴ならぬ、海辺に憩う情景が有名ですが
そういう絵画はほとんどなく、それはちょっと残念
オルセー美術館などにはたくさんあります
一枚だけ、夫人がモデルという海岸の風景がありました
絵葉書です

わりと荒いタッチで、速描きの一枚と思われます
ゆっくり鑑賞
あとはカフェでおしゃべりをして
帰りました
チケットに恐れをなしてカードはこれだけ
あとは帆船が多く、写真に収めたので満足です
Honfleur はニ度行きましたが、静かで
美しい建物が並ぶ、ひっそりとした港でした
今はどうなっていることでしょう
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