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前後しますが、ユンチャンのリサイタルに行きました
4月8日のことです
今年の初めに発売された、バッハのゴルトベルク変奏曲
すばらしい演奏でCDを購入
そのリサイタルは去年で
今回はシューベルトのソナタ17番

今回久しぶりに、いや東京芸術劇場では
はじめてのフロア席をとりました

シューベルトのソナタは
とくに最後が素晴らしかった
ユンチャンは左手が独立していて
それはバッハでは必須の要素ですが
(対位法で左手にもメロディーがくる)
他の作曲家では、たとえばショパンの内声
これを強調する度合いはピアニストによって変わります
ユンチャンはこの左手の効かせ具合が
すばらしく、とくに4楽章
まるで、もう一人の人物が隣で弾いているよう
しかも一体感が素晴らしい
もう、うっとりしました
後半
スクリャービンのソナタ
2,3,4番
全曲を続けて演奏
2番は優勝した、ヴァン・クライバーン コンクールでも弾きました
これは好きです
3,4番は勢いがあって最後はピアノの音の
洪水で会場が満たされました
さらに、繊細さがもう少しあったら、もっと良かったかな
アンコールは
ラフマニノフのヴォカリーズ
これも、もう少しゆっくりでも良かったような
少しお疲れかな、とも思いました
とにかく前半のシューベルトは本当に素晴らしかった
拍手もすごかったと思います

13列目くらいだったのですが、おもったより遠い
これはサントリーホールの際、鈴木マエストロが送った花だそう

二人は6月にモーツアルトのコンチェルトなどで
共演します(それも行きます)
(やっと画像が入るようになりましたので、少し前のものも
アップしますね)
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