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メル友のルネさん René さん
近頃ご無沙汰ですが
私の誕生日にメールを送ってくれました
彼は8日と思いこんでいるのですが
まあ、ちょっと違うだけなので、そのままにしてます
Thionville テイオンヴィル にお住まい
リュクさんブール公国に近い、なのでフランスの東のほう
ロレーヌ地方です
フランス大革命で指揮をとった
ロベスピエールの生まれ故郷だそうです
で、この写真は、fortresse, mur? 要塞、壁?と聞いたら
なんと、Charlemagne シャルルマーニュ
これはフランス読みで、日本の西洋史では
カール大帝と呼ばれる人物の時代
(辞書をみると 742-814 フランク王、
西ローマ皇帝として西方キリスト教世界を統一)
メッツ、アーヘン(ドイツの都市)、このティオンヴィルが
メロヴィング王朝の主要都市で、首都がメッツ
だそう。この辺も一応勉強したのですが、忘れ気味・・・
お城の塔 donjon が残っているもので
Charlemagne も時々滞在したそうです
なぜpuces ノミ?
ルネさんによれば、
Charlemagne entassait ses chiens, d'ou son nom de la Tour aux Puces.
シャルルマーニュがここに彼の犬を突っ込んだ、それで
ノミの塔という名前がついている(犬にノミが集った?)
ちょっと市の観光ぺージをみてみました
すると、中は博物館になっていて
おしゃれな赤い扉から入り、彫刻、陶器、など
いろいろな展示物があるようです
ビデオがありました
あー、リンクが長すぎるのか読み取れません
ですので、無断ですが、中の写真をいくつかご紹介

これが赤い扉

中の様子

上はポスターでしょうか?

反対側かな?
他の陶器などは、サイズが合わずアップできないようです
サイト全体も読み取れないよう
(興味ある方はGoogle で
Musée au Tour de Puces を検索して下さい
写真とともに、3つのビデオが載っています)
このサイトによると、名前の由来は
次のようになっています
L’Empereur Charlemagne y aurait séjourné lors de ses nombreuses visites en son palais de Thionville ;
カール大帝はティオンヴィルの宮廷を訪れた際、ここに何度も滞在したと思われる
une princesse y aurait connu un funeste destin dévorée par de féroces et vivaces petites puces et que sais-je encore.
あるお姫様が獰猛で動き回る小さなノミたちに噛まれて
酷い目にあった、と言われる、それ以上何を知ろう
ま、諸説あるということですね
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メールではまた
フランスが現在、政治的混乱に陥っていることが
これは私も少しは知っていますが、
マクロン大統領が年金などで国民の不利になるような(財政赤字で)提案をして、ほぼゼネストのようになっているのですが
打開策がなく、首相をまた代えたが、すぐにクビにして
また戻るとか?大混乱です
日本も国家主義の首相が選出されて
先行きがわからない、など少し書きましたが
お昼を食べるのでまたこの次
久しぶりのメールでかの地に住む
ルネさんのことを思えて良かった
(会ったことはありません。一度パリから電話で話しましたが
抑揚のないフランス語でわかりづらかった)
しばらくぶりのお便り(私が書かないのですが)
うれしかった
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