韓国のピアニスト、クライバーンコンクール2022年優勝にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
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当時わずか18歳。もちろん史上最年少優勝

ファイナルのラフマニノフ3番、セカンドの
リスト超絶技巧練習曲 は、そのままコンクールの演奏が
CDになって発売されています

去年は「ショパンのエチュード」全曲
 聴きに行きました。美しかった。彼はショパンらしさを  
 保ちながら、新しい解釈をしています


本題に

みなとみらい、は海の近くです

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ホール窓からの景色



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まず、7月6日に、みなとみらい
バーミンガム市立交響楽団
指揮は、最近、ベルリンフィルデビューを果たした
山田和樹マエストロ
 「題名のない音楽会」で少年少女をオーディションして
 全員を受け入れ、オーケストラの指導、これが面白く
 ファンになりました。

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  演目は、ラヴェル の ラ・ヴァルス
  ラフマニノフピアノコンチェルト4番 ユンチャン・イム
  チャイコフスキー交響曲5番


席がオケの横で、ピアノソロなどには良いですが
大音量の明るい音のこの交響楽団では少し残念な席
爆音のところは音の方向性がなくなり、わかりづらくなる・・・


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でも、チャイコ4楽章はさすがの迫力でよかった
2楽章、美しい



さて、ユンチャンのラフマ
3番は、クライバーンのファイナルで演奏し、優勝(前出)
4番は複雑な曲で、わたしもわかりづらい
もちろん、演奏はすばらしい音色と迫力

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終了後、2階後からの画像
ファイナルで、盛り上がって、オケアンコールも2曲
(1曲は、オーディションでアシスタントになった、現役芸大生が
降りました。元気いっぱい。最後はマエストロ余裕のエルガー)
大盛り上がり
最後にメンバーとマエストロもこのちょっと前まで
舞台に(スマホ起動がまにあわず・・・残念)

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さて、翌日、今度はオペラシティで
ユンチャンの「ゴルトベルク変奏曲」


これはドイツ人のメル友、Hansさんが
Stage+で無料配信を教えてくれて
(今年4月25日の、カーネギーホールの演奏、録画)

朝半分、夜の配信で全曲視聴できました


凄い!
ピアノが踊ってる、明るい感じのバッハ
すごい芸術性も感じる

で、東京で?と探してあり、思わずポチリました

ネット上に(海賊版?)と思われる
カーネギーホールの映像がいくつも上がっていますが
そのうち、音がもっとも良い(マシ)と思われるものを
アップしておきます




コンサートは

録音にくらべて、跳ねるような音はあまり聞こえなかった
おそらくホールの残響のためと思います

速いパッセージなど、Wow!と心の中で叫んでた
ユンチャンは音量もたっぷりで、低音の迫力
高温の美しさ、どれもとっても素晴らしいの一言
最後の盛り上がりは、もう天にも昇る心地!


ただ、今回、シニア割引につられて、S席を購入

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2Fですが正面

すると周囲はハングルばかり聞こえ
強いお化粧の匂い(咳が出そう)

はじまると、両隣の人はがざごそプログラムを
何度もみたり、まあ、ちょっとうるさかった
アンラッキー・・・(たまたまであることを祈ります)

で、はじめは目をつぶったり、オペラグラスで
周囲を見えなくしたり、闘いました 笑

それでも、素晴らしい演奏を追っていけるようになり
満足しました

アンコールは、カーネギーホールと同じ


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とか書いてありますが、これは
いわゆる、ゴルトベルク変奏曲のテーマです

また、冒頭、韓国の若い作曲家、イ・ハヌリ
(ユンチャンと同窓)の
このコンサートのために作曲された、5分ほどの曲を演奏

現代とバッハを対比する目的のよう
いわゆる現代音楽風で、でも今よくある
ミニマル音楽ではない (あれはうんざり、が多いですね)


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フライヤーとプログラム


日本人はまだあまりユンチャンに気づいていないようです
このコンサートは満員でしたが、韓国人が多かった

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クライバーンコンクールの後は世界で話題となり

様々な有名音楽祭に出演

しかも、彼はまだ音大に通っていて、勉強をつづける

音楽に身をささげる一生?
20年くらいしたら、ホールでの演奏は辞めるとか
グールドのように、レコ―ディングに集中するのでしょうか?

日本人がきづかないうちにせいぜい行こう
(でも来年ですが)

ゴルトベルグぜひ聴いてみてください

他には「展覧会の絵」

また、チャイコフスキーの Seasons 「四季」のCDを秋に発売

良い録音がありますので
アップしておきます




これは聞きやすく、美しい曲
後半にショパン・エチュードの前半
ノクターンのステキなアンコールも入っています


聴きやすいのは、アンコールを集めたものです
ショパン、バッハなどの良く知られた曲、美しい・・・
あまりクラシックは、という方はこちらを聴いて下さい







追記
これは夕べはじめて聴いて、泣きそうになった

ショパンの、モーツアルト、ドンジョヴァンニのアリアによる変奏
(ブルース・リウがショパコンで弾いたものとは
 違う編曲です、いくつかの変奏をつなげて弾いています)


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