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wikipedia から拝借しました
昨日、1月17日のことになりますが
これはどうしても書いておかないと
いわゆるLoi Veil ヴェイル法
Simone Veil 氏(シモーヌ・ヴェイル だいだい
ヴェイルと読むようです)が
やっと議会を通過して、
IVG interrupution volontaire de grosesse 本人の意思による
妊娠中絶
合法化された日です
この法案が通るまでは、紆余曲折あり
大変なことでした
それ以前は、まえに
ノーベル賞作家のアニーエルノーの
L'évenement に描かれているように
妊娠中絶は命がけでした
何もみえませんが、クリックすれば記事がでてきます
毎年数千人の女性が亡くなったという

上の文はタイトル、下も同じです
ヴェイル法50年
「自由で無償の妊娠中絶はフランスの1970年代において
フェミニスト運動を連帯させる大きな要因であった」
cause 原因、要因
fédérer 連合する (fédération 連邦)
詳しくは書きませんが
昨日France Inter (フランスの有力ラジオ)だったと
思いましたが、議会でのこの場面を、俳優さんを使って
再現する番組がありました
いまでも反対派は少なくなく
IVGのセンターに罵倒する落書きを書いたり
いやがらせが絶えないということです
望まない妊娠、その絶望は男性にはわからないでしょうね
(半々で男性も妊娠する可能性があれば、この法律は
あっという間に通るでしょうね。SFですけど)
ヴェイルさんの写真もあったのですが
ちょっと取り損ないましたので、Wikiから
彼女は現在は
偉人を祀る
パンテオン にご主人と共に
眠っています
女性では3人目だったと思います
オリンピックの開会式でも、彼女の銅像が
他の女性たちとセーヌの水から立ち上がってくる
場面がありましたね
追記 ところでエルノーの小説、ネタバレを避けたためか
ほとんど何も書いていなかったことがわかりました。
ある夏、ほとんど初めて男性と関係を持ったら、妊娠。
隠しながら、なんとか中絶しようと(彼女は大学生)
お金もないし、人づてに聞いた怪しげなおばさんのところで
それは恐ろしい処置をうけ、しかしうまくいかず
体の中に編針?を入れていて、最後は(詳細さけます)
流産、という形で出血し、病院に運ばれる・・・本当に悲惨な
話です。
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