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ポスターです
友人と見に行ってきました。
竹橋の近代美術館は久しぶりです
思ったより空いていて、ゆっくり見られました
パリ市近代美術館
大阪中の島美術館
と、この近代美術館から作品を集め
テーマ別に展示しています
トップの3点がメインでしょうか
マチスはその割に小さく
萬鉄五郎の「裸体美人」(ポスター左)
が面白いと感じました
この3点が横にならんでいます

ほぼすべての作品を撮影できるのは
ありがたいことです
スマホはフラッシュなしできれいに撮れるのがうれしい
わたしの大好きな
ボナール Bonnard の作品も!

このトリオは、他の2点を撮影しておらず
カタログをみると
「女性たちのまなざし」のテーマになっており
シュザンヌ・ヴァラドンと萬鉄五郎の「匂い」と
ならんでいたはずで
ヴァラドンのものは小さな画面で
くっきりとした絵でした(それ以外覚えておらず)
Bonnard さんの絵は、いつものように
奧さんのマルトさんがモデルです
メランコリックな表情もここではあいまいで
解説によると、彼女は背景に溶け込むように描かれている
これは、とくに彼女が亡くなってからは
よくそういった表現が見られますが
ここでは1932年頃で、彼女はまだ元気だったはず
ネット上ではかなり実際の色彩を表せると思います
Bonnard においては、黄土色が黄色とあいまって
金のように、でも控えめに輝いています

アルベール・マルケ 「雪のノートルダム大聖堂」
彼の絵は、少し日本風で、色も控えめ
好きな作家です

イヴ・クライン 「青いヴィーナス」
クラインの青ですが、青い服を着ている人
のようにも見えます

友人の好きな デュフィの作品
フレッシュな感じでわたしも好きです

テーマと関係ないのですが、
こちらは同じDufy の電気の女神
連作で、下の方に、哲学、科学者など
文明に貢献した人々が描かれています(名前入り)

「都市の散歩者」のテーマで
松本俊介の「並木道」
くらいトーンの絵が多いようですが
絵のカルチャーに行っていた時に知り
好きな画家です
「都市のグラフィティ」と題して

佐伯祐三 「ガス灯と広告」
佐伯らしい線のタッチで描かれています
今気づきましたが、これも上のほうに
落書き?のような黒い文字がありますね
もっとよく見てこれば良かった・・・

バスキアは、グラフィティそのものですが
色彩が美しい
やっぱりカラリスト(色彩画家)が私はすきです
ま、バスキアをカラリスト、という人はあまりいないと
思いますが
次は草間弥生 No. H. Red

これはドットではなく
黒の上に赤で筋がくねくねと引かれ
間に黒がのぞいています
このシリーズ「差異と反復」

となりに展示
中西夏之 「紫・むらさき XIV」
美しい作品でした

こんな風に展示されています
ステキでしょ
左のは フランスの詩人 アンリ・三ショーの
墨で描いた作品
この人は、白黒の絵(スケッチ?)をたくさん残しています

抽象画3点
一番左のは少し光っている感じですが
アクリル作品だそう
こんな風に線をあいまいにしたアクリル画は
あまり見たことがなく
こういう風にも描けるのか、やってみたい、と思いました
(手前、画面の右はロツコですね)

これも好きなFautrier フォートリエの作品
「緑の森」だっけ
ほかにも魅力的または恐ろしい感じの絵が
図版になるとフツウですが実物が
なんとなく気味悪い・・・なんでしょうね
で、お昼を毎日ビルの地下でいただき
前に良く行った蕎麦屋さんは健在でおいしくいただきました
チケットにスタンプを押してもらって
常設展にも行く

フランシス・ベーコン

これは見たことのない、ボナールさんの
風景画
中央が柳の木?
手前の黄色い花と上、横の紫
上の方の黄色は花、または光でしょうか?
他に、緑色が基調のパリの風景と人物の絵、を所蔵している
はずです、これは何度も見ました(今回はなかった)

二コラ・ド・スタール
キリがないので
この辺がわたしの好きな絵です
展覧会はまだ8月まで開催中
【トリオ展公式サイト】TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション (nikkei.com)
キリコに行った、という方が多いようですが
あまり興味がなくなった
あと、この展示でドローネーとかも
飽きてしまった
そういえば、カルダーのモビールを
動かそうとして、息で吹いて怒られた 笑
よくみると台の角に引っかかってるだけ
あぶない・・・(悪い子)
しかし、何事もなく
楽しく帰りました
今は美術展も値上がりしていますが
今回は生協の前売りを買うことができ
少しおやすく行けました
また、写真撮影もできるのは
ありがたいです
お楽しみいただけたなら幸いです
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