フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)

フランス語、フランスの文化、ニュースなど、また日本での旅行の記録、フランスなどに在住のフランス人メル友からの便りなどを紹介していきます。 今後、フランス語の細かい説明などの記事を増やしていく予定

2021年10月

ショパンコンクールは無事終了にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
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なんと日本からは

反田さん2位 小林さん4位、と快挙です!
おめでとうございます!

反田さんはすでに円熟の境地?、小林さんは意外と個性的



ところで一応追加しますと優勝はカナダの中国系ピアニスト
Bruce Liu リウ 

 フレッシュな感じ、思い切りのよい演奏で、時に爆発
 ピアノはイタリアのFAZIOLI ファツィオリを使用(明るめの音)
 なんと、1981年創業という このごろ人気のようです


また、2位はもう一人いて、
  Alexander Gadief ガジェフ(イタリア、スロベニア)
  彼は、Kawai のピアノで、コンチェルトは1番でなく、2番をひきました。  
  渋い感じで、美しい音色

3位は、スペインの Garcia Garcia さん、陽気な人 彼も2番

4位も ヤコブさん、も4位です ポーランド(ポーランドは他の人に注目していた                コンクールはわからないところがありますね・・・)

   優秀な人が多かったのでしょう、受賞者が多くなっています



この方々の演奏、またすべてのコンテスタントの演奏は、
Youtubeで Chopin concours 2021 を検索すれば

1次からファイナルまで、すべて個々に聞くことも、また当日そのままの
streaming も残っていますので、そちらでみることができます
まだの方はぜひどうぞ!

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ところで、本題のチャット

ショパンコンクールにもchat がある、のがまず驚きですが
International なので、英語=現代のラテン語 を推奨
  (昔ヨーロッパではラテン語が学問では共通言語だった)

で、日本人はどうしても日本語を使う人がでてくる
すると、Chopin Institute が、みなさま、英語を使いましょう
というメッセージを大きく表示させます

すると、「自国の言語のどこが悪い」と逆キレ気味な人も

たしかに、なぜ英語?とは思いました

それで、はじめのほうに


C'est dommage que le français ne soit plus une langue universelle!

    soit はêtre の接続法で、まえに感情を表す(ここではdommage→
               残念だ、があるのでーーわりと語法のようになっている面もあります

    フランス語がもう世界語でないのは残念だ!

とフランス語で書きました。

すると、それに答えてくれたのかはわからないが

   Since it is internatnional, other languages should tolerated.

           インターナショナルなんだから、他の言語も許容されるべきだ


というコメントがありました


とにかくこの方針は変わることはなく、もちろん、ハングル、
中国語、ロシア語もあるのですが、日本語はカタチがとても違うので
目立ちます  その上、「日本語はやめましょう」という日本語の
警告を書く人もいるので余計日本語がおおくなるという矛盾・・・


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それでは
英語で書いてる人はどうかというと

今、ワルシャワのお天気はどうだろう?
すると、Chopin Institute が 21℃と答えたり

イタリアのアルメリーニさんが演奏しているときは
彼女すごくよかった、5位にはいりましたが(間違いがありました。すみません)

I like Pizza.

とか、ここでは再現しませんが、
「彼女が1位になったら、ピアノのためだけでなく、美人だからだ」

とか

「あと5~10キロ(ポンド?忘れた)痩せればすごい美人だ」

女性差別のようなコメントが多く、

なんでここは misogynist  (女性蔑視の人間)がおおいんだ!
とあきれてる人もいました

なので、必ずしも音楽に関係のあるコメントばかりとはかぎりません
また、その場合は褒めるか、ディスるか、ということになりがち・・・




で、わたしは角野さんの応援メッセージを英語でかきましたが
少し複雑なことになると、フランス語から訳しているのを感じました
(これはチャットではなく、主に演奏の下に入れるコメントです)
わからない単語は’’  ’’ に入れてフランス語で

たとえば、キラキラした音

pétillant    生き生きした、パチパチする、という意味ですが、すると


idiomatic scintillating Rondo

   個人的な特徴の、明るく輝く(ロンド)

と、なおしてくれる方がいました


そういえば、フランス語で

 scintillant   キラキラする

  があった、と思い出す

  忘れてます・・・


別のコメントで、わたしがこう始めました


Simplicity is the final achievement.  Chopin, 1849

(これは角野さんのインスタのショパンTシャツに、あたかもショパンが
 ツイートしたかのような、図柄になっているのがあり、それをパクっただけです)

かれのソナタはその考えによっており、「自然」なのだ、などと書いた




するとレスがあって、(詳細は省きますが)
Sorita と Sumino の rubato が素晴らしいから好きだ、という意見の方から


 Mr. Sorita and Mr. 'Cateen' Sumino are pianists who possess these qualities - at least according to my perception - and that is why they are both among my favourites.
  (この意見に関して原文を載せていなかったので、追加しました。These qualities
  とは、もちろんルバートのことです。それについての長いところは省略します。
   また、Mr. Cateen Sumino、とあるのは、角野さんのYoutube の名前が
   Cateen となっているからです。ご存知ない方もあると思いましたので)


rubato  ルバート はイタリア語で、テンポを自由に演奏する、という意味

これをやりすぎると嫌味ですが、かのルビンシュタインなどはこの名手という

それで、わたしは、それはルバートというより、日本のいう
「間 ま」に当たる、文化的なものではないか?などレス

たしかに角野さんのソナタの「間」は独特だったようです



それからメールをコメント欄でやりとりして
彼(多分男性、フランス語であれば、男女がわかりやすいですが)
英語はうまいのですが、出身を聞いたら、
Bavaria   これはドイツのミュンヘンなどのある地方です
ドイツ人ですね。 ハンドルネームはアイスランドにある火山の名前だそう
音楽の他に山もpassion とか





で、この人の好きな、若手ピアニストの演奏サイトを教えてくれました

その中の、Chopin concert 2番を弾いているものをここにアップしますね





この人はAlexandre Kantorow というフランス人で、2019年の
チャイコフスキー国際ピアノコンクールの優勝者とか

オーケストラが室内楽なので、弦が際立って、かなり違った印象
とってもステキな演奏と思います。



それから
これも素晴らしかったので付け加えます。





これはDaniel Trifonov というロシアのピアニスト
Mompou というカタルーニャ(スペイン)の作曲家による
Chopin の variations ですが、「プレリュード」をアレンジしたものです
こんなの知りませんでした。
いろいろ教えていただけてありがたい
(Daniel さんもいろいろコンクールで優勝しており、ショパコンは
2010年に3位だそう、チャイコンも優勝。いろいろぐぐりました 笑)



実を言うとしばらくクラシックから離れていたのですが、(3つ前の記事)
若手のピアニストを知りたいので、海外の人たちもネットで見ていきたい
と思っています。(それでもアルゲリッチは別格ですが)

お付き合い下さってありがとうございます
フランス語、英語、参考になりますか・・・

たしかに音楽を外国語で学習していない限り
こまかいコメントをするのは難しく
日本語で書きたい、というのも理解できますね・・・

楽しかったコンクールも終わりました  

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追記:次回は4年後の2025年だそうです。
コロナで1年延期となりましたが、もとに戻すようです。
出場しようという人は4年しかありませんね。ま、誰にも4年ですが



ショパンコンクールは第3ステージ(セミファイナル)を迎え、佳境に入っています。にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
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23名が選ばれ、日本人は5人、すでに3人が演奏を終えました。
ここまでくるとみなさん素晴らしい演奏で、また持ち時間は1時間
演奏するほうも、見る方も大変です・・・


まず、フランスの作家、ジョルジュサンドとの関係をみましょう

(文字がブルーになっているところは読みづらいかと書きなおそうとしましたが、クリックすると
Wikiの説明ぺージに飛ぶことがわかりました。フランス語ですが、他に写真なども載っていますので
そのままといたします。悪しからず)




1 De 1838 à 1847, il est le compagnon de l'écrivain George Sand,
 1838年から1847年、彼は小説家、ジョルジュサンドの
 伴侶であった
trente-quatre ans, deux enfants, fortunée de naissance.
 (彼女は)34歳、二人の子供があり、裕福な家庭の生まれだった


En outre, le succès de ses nombreux ouvrages lui assure une totale indépendance familiale et financière
.
 その上、彼女の数々の作品の成功により、完全に家庭からも経済的にも独立していた。


Ils mènent ensemble une vie mondaine, nourris d'une admiration réciproque.
 彼らは一緒に社交界の生活を送る、お互いに称賛しあう仲だった

Chopin a vingt-huit ans.
 ショパンは28歳




2 Les deux artistes se rencontrèrent pour la première fois par
この二人の芸術家は、はじめて、
hasard fin octobre 1836...
 à Paris
偶然に 1836年10月末に、パリであう

lors d'une réception donnée par Liszt et Marie d'Agoult. 

  リストとマリー・ダグーが開催したレセプションで


 
初めはショパンはサンドを気に入らず、しかし二人とも恋愛の痛手のため近づいていったそう。 その後、二人だけで過ごすために旅に出て、よく知られているマヨルカ島での生活が始まりますが 冬に風邪をこじらせたショパンが肺病と診断され、追われて僧院での暮らしとなってしまいました(肺結核は恐ろしい伝染病でした)

  サンドは年上、またショパンは年齢よりもさらに若い様子で、サンドの愛は
  母性的なものであったといい、病身のショパンに献身的に尽くしました



378px-Nohant_06_2009
 ジョルジュ・サンドの邸宅(現在の姿)


3 De 1839 à 1846, Chopin passe sept étés à Nohant (1839 et de 1841 à 1846).
  1839年から1846年にショパンは夏を7回ノアンで過ごす
  (ノアンはサンドの邸宅がある、また祖母の田舎)



C'est une période heureuse pour Chopin
これはショパンにとって幸せな時期で、

qui y compose la majeure partie de ses œuvres,
(彼は)そこで彼の作品の主要なものを作曲する

dont quelques-unes des plus importantes: la 
Polonaise héroïque, op. 53,....
  
そのうちいくつかはもっとも重要なものであり、「英雄ポロネーズ」・・・など
  (dont はこの場合、前にある名詞、ses oeuvres をうけて、
     その中で、~と後に説明をつける用法)






330px-Hôtel_Baudard_de_Saint-James_-_Façade

   ショパン終焉の地



さて、ショパンの最後について



4 Chopin meurt quelques semaines plus tard, le 17 octore 1849,
ショパンは(喀血の)数週間後、1849年10月17日に

au 12, 
place Vendôme, à l'âge de 39 ans.
パリのヴァンドーム広場12番地で逝去。39歳であった。

. Il est enterré au cimetière du Père-Lachaise
彼はペールラシェーズ墓地に埋葬された

après une cérémonie à la Madeleine, aux sons de sa célèbre 
Marche Funèbre 
マドレーヌ寺院で彼の有名な「葬送行進曲」が演奏された葬儀の後


  この「葬送行進曲」がソナタ第2番の第3章であり、角野さんもこれを演奏しました
   ソナタ第2番は課題曲の一つとなっています。わたしも今回初めて聞きましたが、
   すばらしいソナタです



   ショパンの墓は、サンドの娘のソランジュさんの夫、Auguste Clésingerによる彫刻が施されているそう
 
255px-Perelachaise-Chopin-p1000352


 
さらにショパン自身の遺言によって、その心臓はワルシャワの教会に収められているそうです(この画像は形式が違うとかでここにはアップできませんでした)


以上、ショパンの生涯の一部をご紹介しました

(ここでのフランス語は一つの単純過去を除いて現在形で書かれています
現在形は、伝記などを紹介するとき、また小説でも「歴史的現在」として用いられます)


まだまだ続くショパンコンクール
日本では夕方、あるいは深夜になりますが、興味のある方は
ぜひ。
小林さんと古海さんの演奏が予定されています。
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追記:ファイルが始まりました。コンチェルトなので華やかですね
角野さんにも弾いてもらいたかった、あと一歩でしたが
演奏は日本の深夜、1時~4時頃となります。20日まで。








330px-Chopin,_by_Wodzinska

Chopin について、よく知られていることも含めて、読みやすいフランス語をにほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
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Wikipediaから拾ってみました。


1 Frédéric Chopin est né le premier mars en 1810...en Pologne



    1フレデリック・ショパンは1810年、3月1日、ポーランドで生まれた  

     naître  生まれる  過去分詞は   né   で  être を使って、
      Il est né.    Elle est née.  となりますね。



2 Frédéric Chopin est le fils de Nicolas Chopin (1771-1844), né à Marainville-sur-Madon (actuel département des Vosges) et de la Polonaise Tekla Justyna Chopin, née Krzyżanowska (1782-1861).


   2フレデリック・ショパンは、二コラ・ショパン、(現在のヴォ―ジュ県で出生)と
   ポーランド人女性、Telka Justyna Chopin (旧姓 Krzyzanowska )の息子




それ故、ショパンの国籍が問題となりますが

3Chopin se considérait, et était considéré par ses contemporains, comme un Polonais. 

  3ショパンは自身をポーランド人と考え、また同時代人によっても
  そうとらえられていた。


その理由ですが・・・
4Chopin a passé les vingt premières années de sa vie en Pologne.

   4ショパンは彼の人生の最初の20年間をポーランドで過ごした。


  そして、家族、とくに母親の教育や姉妹に囲まれて生活したことが
   重要。また、20歳の時に祖国を離れて、再び帰ることは
   なかったのですが。

   また、1831年からのロシアによる抑圧の影響が大きくこれを
   癒えることのない苦しみ、と感じていたようです ↓

L'oppression russe à partir de 1831 est ressentie par le musicien, comme « la pathétique signification d'un tourment inguérissable et d'une blessure à jamais ouverte


   で、その祖国への想いを音楽に託した

5Le patriotisme douloureux de Chopin se traduit dans sa musique・・
  
5ショパンの苦しみに充ちた祖国愛は彼の音楽に現れている
          (と、リストは言ったそうです)




では、フランスはどうだったのでしょう?

 
La France, terre d'élection      愛する地、フランス

  
第一に、父がフランス人のため、フランスの国籍を得られた、
  それにより、ロシアのパスポートを持つ必要がなかった

330px-Eugène_Ferdinand_Victor_Delacroix_043

255px-Eugène_Ferdinand_Victor_Delacroix_041

上はドラクロアによる、ショパンとジョルジュサンドの肖像(未完、また1枚を分断されたという)

6D'autre part, Chopin s'installe à Paris en 1831 et va y passer près de la moitié de sa vie. La ville est, à cette époque, une des capitales culturelles du monde. Il y noue ses amours et ses amitiés les plus importantes : SandDelacroix, Liszt ou Pleyel

  6他方、(第二に)1831年にショパンはパリに落ち着き、彼の人生のほとんど半分をそこで過ごすことになる。
当時、その街(パリ)は世界の文化の中心のひとつであった。そこで彼はもっとも重要な恋愛、友情を結ぶ。ジョルジュサンド、ドラクロア(民衆を率いる自由の女神を描いた画家)リストや、プレイエルと。

   (プレイエルはピアノ制作の創業者で、プレイエルの名を持つピアノを制作、またコンサートホールにもその名がついています。パリのSalle Pleyel は今も重要なコンサートホールです)


これだけでもすでに長く、活字もかわってしまい、読みづらくて申し訳ありません。

またつづきを書きます・・・

Wikiの記事はこちら、長~いです
https://fr.wikipedia.org/wiki/Fr%C3%A9d%C3%A9ric_Chopin

ショパンコンクール、まだまだつづきます。今夜は8時から
前回のファイナリスト、小林さんが演奏します(10月7日)
前の記事の中央にあるライブのリンクで視聴できます


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お久しぶりです
やっと緊急事態もあけて、友人と少しだけお茶したり
お店に食品を買いにいったり、それと歯医者さんに
通い始めています

ところで昨日始まったショパンコンクール本選!
1st Stage, 2nd,    3rd  のあとファイナル、長丁場です

きょうは17時から進藤さん、18時から反田さん
そして19時半から角野さん その後 竹田さん
深夜0時30分から予選免除の牛田さんが出場!日本人5人が!
(これはアルファベット順のせいです。多くの有望コンテスタントが
 S から始まるので。前回のファイナリスト小林さんはまだ先です)

こちらで見られます
もちろん時間になるまでは何もありません(牛田さんは、Evening Sesson となります)





サイトの下をみますと演奏者、曲目が書かれています
時間はヨーロッパ時間
(追記:これは終了しましたので、現在はアーカイブになっています)



→ リアルタイム視聴はこちらのリンクです
  





ホールはこんな感じ

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審査員は2階の正面に陣取っていました かなり奥です
全体に音がよく響かないといけないからか、と思います
観客はいますが、コロナのためか、やはり席の間があけてあるようです


また、Chopin Institute のFacebook のぺージもあります(日本のぺージ)

https://www.youtube.com/watch?v=Ch5jVN3dvZ8&list=PLTmn2qD3aSQvO9oN2tfay_H9Sx3w7PuBN&index=4


==========================
ところで、きのうは初めから視聴しました。ポーランド人でも
すごく緊張している人(かえってプレッシャーがあるのか?)
みた限りではベトナム系ポーランド人の Negyen さんが良かった
会場も沸いていました。その後ラトビアの人の演奏を途中までみて
疲れておやすみ



ちょうど4時頃目がさめたので、(ダンナの咳で・・・)
沢田さんの演奏を少し聞きました(名古屋大学の医学生とか)
なかなか堂々としていて良かったですが
大曲のバラードを先に弾き、ノクターン、さいごに
エチュード2曲という演奏順はどうでしょう?ちょっと気になりました
あと、KAWAI を弾いていましたが、音が固いような気もしました
(追記:バラードとかスケルツォなどで終わる演者が多いですが、エチュードで
終わる人も時々いました。コンサートではないので、それは関係ないようです
また、音についてはピアノ自体に関してです)

ワルシャワとの時差の関係でMorning Sesson が
日本の夕方になります。

フランス語と何の関係があるか?
実はショパンのお父さんはヴォ―ジュ地方出身のフランス人です
お母さんがポーランド人

また、フランスの作家ジョルジュサンドとの関係は有名ですね。

その辺のフランス語をまたアップします

ともかく、今夜ライブでstreaming が見られます
(後でもアーカイブは残りますので視聴することはできます)


興味のある方、5年に一度です。
ぜひごらんください

日本人の優勝はかつてなく、最高位が内田光子さんの2位です

すみのさん、実力を発揮してすばらしい演奏をしていただきたいです
他の日本のコンテスタントにもがんばって欲しいです。
みなさん、Bonne Chance!
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