
アメリカの友人、Cheryl が、息子の Markさん在住の シアトルの北に位置する
Olympic Park に家族で旅行しました、
その時の珍しい写真をご紹介しましょう。
トップは滞在したホテルの窓から。

Mark さんとご主人のビルさん
Olympic National Park 内、ロッジの降雨計
年間の降雨量を示すトーテムポール
これは一月なので、まだ多くなく
昨年の総雨量は156’’
??少ない? 単位はインチなので
x 2、54=390、24センチ、とは、3902,4ミリと思われる

だいたいこのような風景が広がっている

mosses ans ferns 苔とシダ類が重なって成長している

雨林中の滝 降っているのは雪だそう

これは世界で一番高い、トウヒ 191’(フィート) ん? それはいくらなんでも高すぎる・・・

やはりお天気は雨がち

幹が裂けて苔が生えています
ここからまたいろいろな植物が成長するという
mother trenk- provides a base for younger tree grouth

ヤマナラシ aspen tree に 地衣類がついて、銀色になっているところもある
春の芽だしのようにみえますね。穏やかでこの写真すきです。

これもオリンピック国立公園内の太平洋岸
荒れた海です

生トリュフ! お米の上においてあるようですね・・・
彼女はマーケットの探索もけっして忘れない^^

Mt Rainier レニア山 クレーンが邪魔していますが
シアトルから望まれる
Cheryl はいつもこれが Mt Fuji 富士山に良く似ていると
日本を懐かしがってくれます
たしかに良く似ていますね
以前に飛行機からの写真も送ってもらいましたが
「宝永山」にあたる崩落がより大きいかんじでした
rain forest は tropical rain forest と同じように辞書には、
シアトル周辺はもちろん熱帯ではなく、年間の降雨量が多いことから
こう呼ばれるのではないかと思います
追記
ここは temperate rainforest 温帯性の雨林とのことです。
北アメリカでもっとも特徴的とのこと。↓
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