フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)

フランス語、フランスの文化、ニュースなど、また日本での旅行の記録、フランスなどに在住のフランス人メル友からの便りなどを紹介していきます。 今後、フランス語の細かい説明などの記事を増やしていく予定

2010年10月

 
先日送られてきたメールの写真、
 
アホなウサギ、crétin  とは、バカなという意味。
 
Dans les soirées que j'ai faites, il y en avais une dans un bar qui s'appelle "le strata j'aime" (jeux de mot avec "stratageme"), c'est un bar ludique, où en buvant un verre, on peut  jouer à un jeu de société. Un jeu est sortis réscemment, "jungle speed spécial lapin cretins" je ne sais pas si tu connais les "lapins cretins", ce sont des personnages de jeux video à la base, mais ils sont tellement bête et drôle, qu'on en a fait un eu de société. Je t'envoie un lien d'une des nombreuse pette video avec les lapins. Tout ca pour me justifier de porter des oreilles de lapin sur la photo lol.
 
セリーヌはいろいろなところにでかけたそうですが、その中のひとつ。
 
メールの訳
 
わたしが行ったパーティのうち、le strata, j'aime ( stratagème と言う語から作ったもの。意味は策略。)という名前のバーに行ったの。これは遊べるバーで、一杯やりながらゲーム(注:jeu de société はトランプなどの室内ゲームのこと)をできるの。最近、ジャングル・スピード・スペシャル・ラパン・クレタンというゲームが出たわ。あなたは知ってるかしら、ラパン・クレタン(アホなウサギ)というのは、ビデオゲームの登場人物なんだけど、すっごくバカバカしくて可笑しいので、普通に室内でできるゲームも出来たの。サイトを送るわね。だからわたしたちがヘンな格好をしてるのも理解できるでしょ。
 
ところが、アップしようとしたら、jpg. などのカテゴリーとは違っているので、ダメと。でも、パリの記事に、「アップします」と書きましたので、まずは内容だけでも。
わたしもバカバカしいことは大好きなので、やってみたいな^^
 
リンクです。
                (ラグビーの試合

右側にたくさん映像が載っています。そちらもよければクリックしてどうぞ。なかでも、
 
 
とくにお薦め! 東京でSUMO に挑戦! 笑った。
 
 さっそくセリーヌに頼んで、「アホな」写真をアップできるようにします。
 
(フィギアなども販売されているようですが、画像はガードがかかっているよう)
 
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きょうは東京地方は台風が接近中。10月末の台風・・・。しかも寒い。お天気がおかしい。
 
ところで、パリ旅行記は9月5日。
Rouen ルーアンに Céline を尋ねる。(4年前の記事にルーアンの街なみをたくさんアップしてありますので、興味のある方は左の項目のうち、ルーアン・・・をクリックして下さい)
 
今回、疲れるかもと、彼女にパリに来てもらおうと思っていたが、印象派の展覧会があるから来たらと。
特にモネ描くルーアン教会のfaçace ファサード 正面の
連作が集められているという。
 
日曜日はとくに電車の本数も少ないので10時ごろにサン・ラザール駅から出発。これはソフィーのところへ行ったのと同じ駅。
 
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サン・ラザール駅前の有名な時計の塔。待ち合わせなどに使われている。
 
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駅構内の様子
 
                          こちらはH&Mの広告
 
途中で停車もするので(帰りはパリまでノンストップだった)1時間20分ほど。ルーアンへの沿線は川沿いになっている。
 
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車掌さんたちはなぜかmauve 赤紫色の制服
 
         
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この人はベストだが、シャツが紫の人も。日本ではあり得ない感じなのでパチリ。
 
 
Rouen に着く。きれいな街だ。日本から考えると小さい。
美術館も歩いてすぐ。ちょうどお昼なので、先に食事。美術館の前の公園の緑の中に特設レストランがあった。いつもは美術館内部にあるのだが、今回の展示のスペースを作るために外に出したのだという。
 
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ずいぶん広くて緑が多く気持ちよい。テラスの席もある。
 
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セリーヌ。タンクトップとイヤリングの黄色がきれい。
 
2人とも bavette ステーキ と フリット を食べる。焼き加減、
彼女は bleu  ほとんど生。外側に焦げ目がついているだけ。
ちなみに辞書を今みると
「超レア」 ヘンなの・・・。 ともかく、フランス人は生っぽい肉が好きだ。
 
わたしは、à point (ミディアム)と言ってしまい、焼きすぎの感じ。
saignant (セニャン=レア) と注文すべきだった。(ちなみに ウェルダンは bien cuit  ビヤン・キュイ)    感覚を忘れている。
 
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そうこうするうちに、先に展覧会を見た、セリーヌの友人たちがやってきた。
みんな彼女のパーティの写真に写っていたはず。セリーヌのすぐ横の女の子は見覚えがある。
 
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全員の写真をウエイトレスさんに撮ってもらう。
話していると、どんどん時間が経ってしまう。
 
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美術館の入り口。パリのような人出はないが、日曜日の地方都市は普段はもっとひっそりとしている。みな家で食事なのだ。
 
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入ってすぐのところ。椅子とテーブルがある。ここが普段はカフェテリアとのこと。
巨大な絵が展示されている。
 
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天井からも光が入る。
 
さて、肝心の展示は撮影ができなかった。残念。
で、美術雑誌の特集号を買った。その写真で展示の内容をご紹介しますが、それは次回に。
 
セリーヌから、すでにほかのパーティなどの写真が届いている。そちらも
一つアップしますので、見てね。
 
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この日は疲れたのか、大したことはしていない。
パリに来ると食べたいのがモロッコ料理。クスクスも良いが、カサブランカで食べた、タジンの味が忘れられない。
 
タジン tajine  最近では タジン鍋を日本でも売っており、レシピが雑誌に載ったりして広まりつつあるよう。蒸し煮は体にも良いというのだろう。
 
お天気も良いので歩いてサンシュルピス教会 Eglise St-Sulpice に向かう。ところが全面改修中。中はかび臭く、急いで逃げ出す。
周辺には以前は古本屋が多かったはず・・・なのに、ファッションのお店ばかり。ちなみに無印も、MUJI としてこの辺りにある。
 
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これはその辺に放置されて、落書きだらけの車。
 
で、サンミシェル大通り Bd St-Michel を東に入った
Rue de la Harpe  アルプ街に行く。ここはまあ観光地であるが、気軽に入れるモロッコ料理屋があり、前もわりとおいしかった。
 
あたりは賑わっている。タジンもけっこういいお値段。
puneaux (プルーン)の入ったものはちょっと高めなので、
caille  カイユ=うずら のタジンにした。
 
待っているうちにお客はどんどん入ってくる。カップルとか4人連れ。
一人はだんだん淋しくなってくる。
 
タジンが来た。上の写真がそれ。うずらと、タマネギ、オリーブの実、
レモンが入っている。うずらはおいしいが、レモンは皮のせいか苦い。全体に濃い味。ちょっとうすめのカレー風味。やっぱり甘いプルーンの入っているほうが良かった。
 
~にすれば良かった・・・  J'aurais dû ....   これは言いっこなしなのだが。
 
ミントティーも注文したので、これに甘みを求める・笑
 
どうにも悲しいので、店主に話しかけたり、写真を撮ってもらったり(いかにもわびしい顔をしている・・・)。4年前にモロッコに行ったのよ。というと、ユーロになってから良くなった、という。
そりゃそうだろう。日本と違ってフランスは物価は上昇しているが、特にユーロになって、レストランなど円換算ではかなり値上がりしている。
以前は50フラン(1000円弱)ほどでも、アントレ、メインにデザートつきでクスクスを食べられたのに、今は1品で10ユーロ以上する。ほくほくに違いない。
 
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店の外観。COUSCOUS クスクスの文字が見える。
外にいるお姉さんにも話しかけた。店にはジャン・レノ来店の写真も。
 
これからどうしよう・・・と思いつつ、ノートルダムの横を通って、サンルイ島に向かう。その橋の上で、(名前を忘れてしまった。買ったパリの地図が見当たらない・・・)おっさんたちがブルースをやっている。
 
これは腹ごなしにちょうど良い。通りがかりの人たちも大勢聞いている。
 
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ほんとに泥臭い昔ながらのブルース。真ん中のヴォーカルが、主に英語で話しながら歌っていく。それがのんびりしていてなかなか良い。
 
たまにフランス語。なんでもアメリカでやっていたが、有名になってやろうとパリに出てきた。CDもあるので、俺達が有名になったら、ああ、あの時の連中かと思い出してくれ・・・。
 
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娘はサックスをやっていたので、この写真を撮る。
 
CDを買う人もちらほら。バンドはおかまいなしにどんどん曲を続けていく。わたしもうっかり?買ってしまった。15ユーロ。(悪くはなかったが、30分もしないうちに終わってしまう。ライブの感じのほうが楽しい。しかもフランスで出したようだ。)
 
サンルイ島。観光客が大勢。
 
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例のアイスクリーム屋、ベルチヨン Berthillon は大きくなって島の入り口に大きなカフェを作った。また一人で入るのもいやで、もとの小さい店でフィガロ(日本の)お薦めのミラベルを注文。うーん、カシスのほうが・・・。またもや J'aurais dû である。
(J'aurais dû en prendre une au cassis... )
 
詩人ボードレールは若き日に、このサンルイ島に住んでいた。豪奢な館もあり、また当時はパリのはずれになり若い芸術家も住んでいたという。
現在その部屋は住人がいるので訪問はできない。サンルイ島はいまでは超がつく高級住宅街。なにしろセーヌ河に囲まれている。
 
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かなり気分も良くなった。
前回行ってあまり収穫のなかったジベール書店のCD店のほうに行き、
(中古がほとんど)探して リタ・ミツコと、以前セリーヌが送ってくれた Coeur du Pirate のアルバムがあったので、購入。この2枚はとても良かった。1枚8ユーロ。
 
くたびれて帰る。夜は簡単に。
TVをつけると、France3でオペラをイタリアから生中継するという。
ヴェルディの「リゴレット」 
 
風の中の 羽のように~♪
 
というアリアが有名。だが見たことはない。オペラは長いし、まあすこしだけ見よう。
 
主役のリゴレットは、有名な プラシド・ドミンゴ
 
彼はテノールからバリトンに変わった。年齢のせいで高い声がでなくなったからだ。 そして、悪党の役が
 
なんと!
 
ルッジェーロ レイモンディ!!!(ライモンディ)
大ファンなの。これは見なくちゃ!なんてラッキー。
 
あわてて食事を作りTVの前に座る。(宿泊したstudio はキッチンは別の部屋)
でも、はじめのところを良く聞いておかなかったので、ストーリーがよくわからない。リゴレットはもちろんイタリア語。フランス語の字幕を見ていると歌手を見損なう・・・。
 
レイモンディさんもちょっと出てきた。
リゴレットの娘役=ソプラノは美しく、きれいな声。歌もなかなかうまい。
天が二物も三物も与えた人でないとオペラ歌手はつとまらない。
わたしは女声はあまり好きではないが(カラスは別)彼女は良かった。
「リゴレット」は素晴らしいオペラだ。
第一幕が終わる。 と   なんと!
続きは明日。明日はわたしセリーヌと約束していて、彼女の住んでいる
ルーアン Rouen に行くのよ・泣
 
うれしいのとがっかりしたので、この日は寝る。
 
==============
ところでこのオペラ、フランス語の先生をしている友人が、偶然日本で
TV5で放送したものを録画したという!なんという偶然。天にも昇る心地であった。
 
でも、
 
彼女もよく見ていなくて、録画されていたのはこの第一幕のみ。
それでも送ってもらってよく見たら、共同制作の放送会社のなかに
BBCなどにまじって、NHKも! これは絶対日本でも放送するに違いない。わたしはお正月とにらんでいる。
 
リゴレットのリンク.
 
これが一番雰囲気を伝える写真を載せている。劇場ではなく、宮殿。しかもストーりーの展開するマントヴァで。時間も内容どおりに上演したのである。
 
これでおしまい、あれこれの一日。
 
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ギメー美術館のあと、メトロでRépublic まで行き、Bd du Temple を経て、Fille du Calvère まで歩く。この辺りはあまり来たことがないが、パリの中心とはまた違った趣で、いろいろな専門店(カメラ、バイク)も多い、
 
フランソワーズさんお薦めのお店に行くのだが、その前に、やはり開店したばかりという雰囲気の面白そうなところがあったのでちょっと入る。
子供服、おもちゃなどの店。
 
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お菓子たちがきれいな容器に入って整然とならんでいる。
 
イメージ 2
 
左側のような普通のディスプレーに加えて、お部屋をイメージしたかわいい展示。
 
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 こんな暖炉のある部屋だったら良いな
 
 
 
 
 
    
 
 
 
 
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   フランス窓にもかわいい服が
   外の並木もきれい。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ベッドにいっぱいの星や♡のクッション・・・。
こんな部屋を作り、娘をちいさくしてここにあるような服を着せたい、と言ったら、
Ah, c'est impossible !   そんなの無理よ! とピエレットに言われてしまった。
そりゃそうだ。
 
イメージ 15
 
この赤とピンクのものは何?
 
はい、弁当箱なり。フランスでは今とても人気。
bentô,  という言葉はほぼフランス語に。
正しく、弁当箱、と言いたい場合は 
 boîte de bentô  ボワット ド ベントー  
(以前、セリーヌに頼まれて築地で買い、送った。黒い塗り物風のもの。ウサギの絵つき)
 
で、フランソワーズさんお薦めのお店に到着。
 
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ちょっとひっこんでいる。自動車屋さんではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 自動車の左側の入り口。おしゃれだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
2階から。日本風の白くて丸いランプシェードが下がっている。グリーンの絨毯はリサイクル品。つまり、古いカーペットをパッチワークしてある。
ここにはなぜか日本製品がいろいろあった。
上のほうに少し見える白いカバンは papier à jounal japonais 日本の新聞紙をリサイクルしたもの、という。一個140ユーロ! あなた買いますか?
 
イメージ 6  そういえばお昼がまだなので、隣にある
  経営が同じカフェで軽い食事。ここも賑わ  っていた。
  写真は小さく。(ズルイ?・笑)
 
 
 
 
 
 
  山羊のチーズにバゲット。         イメージ 7
  黒いのはオリーブと思ったけれど
  ぶどう。チーズとぶどうはよく
  あわせるそう。おいしい^^
 
 
 
 
 
 
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左がフランソワーズさん。Les Arts Appliqués  の学生時代からの友人とのこと。
フランソワーズさんはずっと独身とか。姉御肌の感じの人です。お兄さんがこの近くの素敵なアパルトマンに住んでいるとか。
 
イメージ 9
 
今度は3人でゆっくり中を見る。これはたたむと一枚の封筒のようになる花瓶。
これも日本製。きれい~。アイデアも良い。でも、1つ100ユーロ!1万3000円くらい。なんでこんなに高いの?? 
 
イメージ 10
 
イメージ 11
 
いろいろステキなものが。コム デ ギャルソンの洋服も。
どれもいいお値段。ほかに中国の古い切り株(いすかテーブルにする?)800ユーロとか・・・。思うに、ここは新し物がりのお金持ちのフランス人が買い物をするのだろう。
わたしらは眺めるだけ。もちろん楽しいけれど。
 
で、このお店の名前は MERCI
わたしは冗談に、この値段じゃあ Merci というはずよね、とピエレットさんに言ったのであった。
 
さて、このBoulevard du Temple は、別名 Boulevard du Crime,
例のフランス映画史に残る「天井桟敷の人々」の舞台。劇場が集まって、日々殺人事件などを扱った芝居をしていたことから、「犯罪大通り」という別名がついたもの。
ああ、そうだったとジャン・ルイ・バローやアルレットの顔を思い出した。
 
バスについて
 
TGVで帰るピエレットをリヨン駅に送っていく。フランソワーズは、バスに乗ると良いと教えてくれた。5分ほどで着く。駅前でしばし立ち話をして、彼女は帰途に。
わたしはまたバスで家に帰る。
バスはメトロとチケットは共通。1時間半の間であれば乗り換え自由とのこと。
良いお天気、バスは快適!!
車内には電光掲示板でつぎの停車駅、また主要地点、終点までのおおよその所要時間が表示される。お年寄りや子供が多い。スリの危険も少なそう。
(バスもメトロも次の車両が来るまでの時間をバス停やホームに電光表示している。これは待つ人のストレスを軽減)
 
 
 
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そのバスから撮影したリヨン駅近くのガード下に作られたアーケード街。
 
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おはようございます!東京地方は曇りです。
 
日曜の朝から、さっそくですが、とっても役に立つサイト。 これもルネさんの情報です。
 
フランス語学習の映像、どれも3~5分のみじかいものがずらっと並んでいます。
 
 
 
まず、左の列。上から2番目。(ページの配列、プログラムの順番は見るたびに違っているようです。タイトルと画像の感じで探して下さい。初めの方ですが)
 
Alphabets minucucles
カエルくんが発音をおしえてくれます。 かわいい?気持ち悪い??
 
 
そのすぐ下、黒人女性が講師。Learn French 13
2つの表現を学べます。
 
~したばかりだ(venir de faire quelque chose)
    Satoshi vient (tout) (juste) d'acheter une nouvelle voiture.
  サトシは(ちょうど)新車を買ったばかりだ。
 
~をするところだ (être sur le point de faire quelque chose.)
   Tony est sur le point de demander Mia en mariage.
  トニーはミアに結婚をもうしこむところだ。
 
説明は英語です。英語の字幕もあり。
英語のお勉強にもなりますよ!
 
英語は苦手?? それでは・・・なんと日本語の説明があり、字幕も出てきますよ!!
 
一見の価値あり!気に入ったらいろいろ練習してみて下さい。
(また他の項目で気になったものがあればここで取り上げます)
 
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