フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)

フランス語、フランスの文化、ニュースなど、また日本での旅行の記録、フランスなどに在住のフランス人メル友からの便りなどを紹介していきます。 今後、フランス語の細かい説明などの記事を増やしていく予定

2010年05月

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Le Rayon Vert    たぶん、ロメール監督の最高傑作。
ともかく好きです。
 
ここでの proverbe は ランボーの詩から
 
Ah, Que le temps vienne où les coeurs s'éprennent
「ああ、心躍るときが来るように」
 
(わたしが時々引用するのとは少し違っています。これ自体に
variantes  違うヴァージョンがあるためです)

 
前回と同様、まずはDVDの内容紹介文から
 
Le 1er juillet, Delphine ne sait pas encore où elle ira en vacances.  Elle ne veut pas partir seule, et ses collègues s’en vont toutes avec leurs petits amis.  Elle n'a pas de petit ami et se sait trop exigeante pour espérer en trouver un rapidement.  Le mois qui s'annonce va lui réserver bien des suprises...
 
7月1日、デルフィーヌはどこにヴァカンスに行くのか予定がない。一人では出かけたくないし、同僚たちは皆恋人と出かけるのだ。彼女には恋人はおらず、すぐに見つけるには彼女は注文が多くて無理なことがわかっている。この7月、多くのおどろきが待ち受けている・・・。
 
約束していた友人にドタキャンされて、困ってしまうデルフィーヌ。
一人でどこに行くのか?
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パリで友人と相談。おしゃれですね。いまとシルエットは少しちがうかも
しれないけれど、やらわかい夏の服。
 
みかねた友人がシェルブールの親戚の家に誘ってくれる。
(こういうのは、フランス良くあります。簡単に誘う。)
 
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あの男の子なんかどう? とデルフィーヌに。
 
でも、彼女はどちらかといえばなんに関しても気難しい、difficile。
友人の家族の家、庭で夕食。 お肉が出てきたら、菜食主義者だから、食べないという。(このあたりの会話はとっても自然。ふつうにフランス人がおしゃべりしている感じ。事実、主役のマリー・りヴィエールはロメール監督に提案し、自分の家族も出演して、即興の会話をディアローグに取り入れているとのこと)
ところで、誘ってくれた友人はカレシと来ている。
 
さびしさを拭いきれない、涙してしまうデルフィーヌ
 
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しばらくしてパリに帰ってしまう。
 
今度は友人に電話して山に。ところが泊まることもなくすぐに帰宅。
もう7月末。
 
セーヌ河岸に行く。友人に出会い、彼女の親戚が所有するビアリッツのアパルトマンを借りることにする。(ビアリッツは大西洋岸の海水浴もできる有名な観光地)
 
大きな波の打ち寄せる美しい海岸。(ちなみにわたしも数時間滞在したことあり。でも泊まったのはスペインに入ってからの街)
 
海岸で le rayon vert 緑の光線のことを話しているグループに出会う。
中年の男女たちだ。ジュール・ヴェルヌの作品で語られているとのこと。一人の女性は3回見た、また彼女の夫は5,6度みたことがあるといい、説明する。
 
太陽が沈むときに最後の光を放つ、それが緑色。太陽が水平線に近くなるにつれ、プリズムのように光が反射する。青、紫はよくみえない。
黄色、緑はよく眼に見え、最後に緑が見えるという。大気の状態がよいときでないと見られない・・・。
 
ここでもカードをみつけるデルフィーヌ
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スエーデン人の女の子が話しかけてくる(スエーデンといえば、フリーセックスのメッカのようだった・・・)
男の子と4人で話すが、満たされない彼女。
 
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海辺を歩く。
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ロメール監督は、特典映像のインタビューで、この映画では主役の彼女が赤を身にまとう以外は、色彩については細かく設定しなかった、しかし結果として、他の人も適当な割合で赤を着ていてうまく画面が落ち着いたといっています。
 
次の日、幻滅して帰ろうとするデルフィーヌ。駅で一人の男性と出会う。
電車を待つ間、彼女はドストエフスキーを読んでいる。この男性も読んだことがあるという。彼はサン・ジャン・ド・ルッツ(スペイン側)に行くところ。
 
丘の上に誘って二人で夕日を見ようと提案するデルフィーヌ。
 
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この先、めちゃネタバレです。
 
だんだん太陽が沈んでいく。男性は彼女をバイヨンヌに二人で行こうと誘う。ちょっとまって・・・
 
はたして彼女は緑の光線を見ることができたのでしょうか?
 
私は最初、エアチェックしたビデオでこれを見ました。ところが、緑の光線は見えません。おろかなことに!ビデオを巻き戻したわたし・・・。でもやはりわからない。それで、見えたかどうか、デルフィーヌは ウエー(Ouiの会話風)と叫ぶのですが・・・。
 
授業でしたときも、VHSでよくわからず。
 
それで長いこと、見えたのかどうかは観るものの判断にまかされているのか、と思っていました。
 
ところが!!!
今回、DVDを見たら、はっきりと最後に緑になるのです!
ああ、なんてこと! でも彼女は見たのだから良いか・・・。しかしドジな話です。
 
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インタビューでは、緑のものが出てくるとき、カードが出てくるときに流れる音楽についてロメールは語っています。(音声のみでロメール監督自身は登場しません。残念)
 
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カード、ポスター、そして夕日の場面で。
ロメール作品には普通音楽は入っていません。あるとすれば、その場面に流れている音楽、踊っているレコードの曲など。しかし、この作品では以上の場面に音楽が入っています。それは、なんとBACHの綴り字からヒントを得て、監督がモチーフを作り、そこからフーガを作曲してもらったとのこと。
 
イメージ 3
 
C はたとえば、日本語では ハ(ハ長調などの、つまりドの音です)
とても印象的なメロディーです。わたしはシューベルトか何かの一節と思っていました。
ぜひ映画の中で聞いてください。
 
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さてこれで、十分この映画の魅力を説明できたのか、はなはだ不安です^^
 
野川をよく散歩していますが、時々、以前住んでいたマンションの住人で
出版社の社長さんのK氏と出会います。このブログを読んでくださっていて、先日書いたロメールの話になりました。彼も大のロメール・ファンとか!うれしいことです。そして映画に大変お詳しく、映画の本もたくさん出しているからと、
 
「決定版!フランス映画200選」 中条省平著
その他をお送り下さいました。感謝。感謝!!!
 
この本、とっても面白いです。別項目で。
 
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前回の問題はこれでしたね。
多少問題が生じたので、黄色のほうに変更しました。その理由も説明します。
 
1( Ce garçon, c'est (        ) frère de Jeanne.)
   →   Cette fille, c'est (       ) soeur de Paul.
2 Il y a (         ) bel arbre dans le jardin.
3 Je voudrais aller (         ) toilettes.
4 Tu ne bois plus (         ) café ?
 
① aux    ② de    ③  de la    ④ des   ⑤ ( le →)  la ⑥ un 
 
まず解答
1 Cette fille, c'est la soeur de Paul.    この女の子はポールの妹(姉)です。
2 Il y a un bel arbre dans le jardin.   庭に美しい木があります。
3 Je voudrais aller aux toilettes.    トイレに行きたいです。
4 Tu ne bois plus de café ?       (君は)もうコーヒーは飲まないの?
 
 
 
解説
1 la soeur de Paul     ~ de ~    la maison de Paul  など、de 以下の単語
       で「限定されている」、もうどういうものか決まっている、ので、
       一般的には定冠詞です。
 
しかし、 兄弟、姉妹は一人とは限りませんね。その場合、
1 Ce garçon, c'est un frère de Jeanne.  もありえます。
(Cette fille, c'est une soeur de Paul. も。しかし解答の選択肢に une はなかったので、この可能性は排除されます)
改変したので、上の文もでてきてしまうわけです。ですのでもとに戻しました。失礼。
 
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1をもう少し説明しましょう。ややこしいと思う方はスルーしてください。これは初級とはいえません。
 
Ce garçon, c'est le frère de Jeanne.   これが普通。frère が何人かいてもこういえます。しかし、複数いることをはっきりさせたい場合、
Ce garçon, c'est un frère de Jeanne.  といえます。
 un des frères de Jeanne.    ジャンヌの兄弟のうちの一人、という意味。
別の例(内容としてはわかりやすい。でも大過去=過去完了に同じ、が出てしまうか)
 
1 J'ai mangé les gâteaux que tu m'avais donnés.  
2  J'ai mangé des gâteaux que tu m'avais donnés.
 
きみにもらったお菓子(ケーキ)を食べた。(mangés  にーs がついているのは、過去分詞の一致=目的語  gâteaux が複数で、前に出ているため)
 
1と2はどう違うのでしょう?
les  はもらったものすべてを食べた、 des はその一部を食べた、ということです。
(ですので、des は数えられるものの部分冠詞 = some 英語では区別しませんね、と言えます)
 
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2 Il y a ....  のあとは、一般的に不定冠詞です。 
「~がある」と相手に注意を喚起するときは、相手は知らないことがほとんどだから。
bel  は beau の男性第二形というものですね。 母音ではじまる単数名詞の前ではbel , 女性形は belle(s) 
 
 beau      belle
(bel )
 
beaux     belles
 
3 複数(toilettes )は男女を問わず、定冠詞は les
 aller à    ~へ行く。  à  が必要     à + les → aux   でしたね。
 
ついでに言うと、les toilettes, la téléphone, la gare, la mairie, la bibliothèque
など、公共のもの、と感じられる名詞は一般的に定冠詞をつけます。
 
4 否定の de  です。  Tu bois du café.   の否定。
 
 
いかがでしたか? 説明が多すぎ? ですね・・・。そういう方は、1の問題、はじめのは忘れて下さい。
 
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仏検準備クラス。
5級想定問題の復習は終わりましたので、4級の問題に入りました。
 
例年、問1は冠詞など、名詞につくもの(名詞導入語)の問題になっているようです。
 
*2010年度のものを若干改変しました。
   改変しましたが、全体に少し影響を与えかねないので、
    もとの問題(黄色)を載せました。こちらで解答して下さい
(  )内に入れるのに最も適切なものを、下の①~⑥のなかから選びなさい。ただし、同じものを複数回用いることはできません。
 
1 Ce garçon, c'est (        ) frère de Jeanne.
   →   Cette fille, c'est (       ) soeur de Paul.
2 Il y a (         ) bel arbre dans le jardin.
3 Je voudrais aller (         ) toilettes.
4 Tu ne bois plus (         ) café ?
 
① aux    ② de    ③  de la    ④ des   ⑤ le →  la ⑥ un 
 
まずは挑戦。必要なら辞書を見て。
 
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動詞はかんたんには覚えられない、と思って、動詞に力をいれていましたが、規則をつかめば、出題される動詞はかなり決まっています。
 
ところが、名詞は様々。しかも男性、女性がわからないと正解できない場合が多い。これは想定外でした。ただ、上の問題は他の回に比べて少し難しいようです。
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解答、解説はは2日後に。
 
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今週の初級の授業は学生総会で、休講。授業はありませんでした。
ですので、先週のフレーズから。
 
否定文
否定にするには、動詞を ne(n' )  と   pas ではさみます。
 
 
Je suis japonais(e).     →  Je ne suis pas japonais(e).
ジュ スイ ジャポネ(-ズ)→ ジュヌ スイパ ジャポネ(-ズ)
わたしは日本人です。    日本人ではありません。
 
Je trouve les billets.  →      Je ne trouve pas les billets.
チケットがみつかる。   チケットがみつからない。
 
J'aime le thé.    →        Je n'aime pas le thé.
紅茶が好き。        紅茶が好きではありません。
 
母音ではじまる動詞(aimer など)の前では n'  となるので注意しましょう。
英語とちがって、don't, doesn't, isn't などの一般動詞とbe動詞による違いはありません。
 
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補足1
 
フランス人の多くは会話のとき、ne を省略して、pas のみで否定文にします。( Je trouve pas les billets. , J'aime pas...  )
映画のシナリオなどを読むとほとんどこう話しています。
 
補足2
否定のde
否定するものが直接目的語のときは、不定冠詞は de
になる。
J'ai une soeur.            Je n'ai pas de soeurs.
J'ai deux soeurs.               (一般的に数えられるものは複数に
                         します)
上の例、 Je ne trouve pas les billets.   の場合は、
les=定冠詞なので、そのままです。
un, une, des, du, dela, などの場合のみ de となります。
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はじめての方は、否定文をきちんと覚えましょう。
 
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カンヌ映画祭も終幕、今年のパルムドール(最高賞)は
タイの「ブンミおじさん」に決定。北野監督は受賞なりませんでした。
 
映画のサイト
記事の一部を引用しましょう。
 
Le palmarès du 63ème Festival de Cannes a été dévoilé ce dimanch
e 23 mai 2010, après plus de dix jours de compétition. La sélection officielle, composée de dix-neuf films (qui concourent pour la plus célèbre des distinctions, la Palme d’Or), a permis à la Croisette de vivre, dans ces beaux jours du mois de mai, dans la sphère Cinéma, comme chaque année à la même période. Après une courte cérémonie présentée par la maîtresse de cérémonie, Kristin Scott Thomas, la Palme d’Or est enfin connue.
 
要約  10日間以上にわたった映画祭も23日に賞の発表となった。公式出品作は19本。
 
C’est le réalisateur thaïlandais Apichatpong Weerasethakul qui a reçu des mains du président du jury, Tim Burton, le sacré graal du cinéma mondial. En gratifiant le film ‘Uncle Boonmee, celui qui se souvient de ses vies antérieures’ de la Palme d’or, le jury de ce 63ème Festival de Cannes a voulu honorer un cinéaste singulier. Déjà présent sur la croisette par deux fois, le réalisateur thaïlandais reçoit donc, comme a pu le dire, Tim Burton, la Palme de l’audace, pour ce film si étonnant. Dans ‘Uncle Boonmee…’, il est question de réincarnation, de migration des âmes, car le film raconte les dernières journées d’un homme condamné par la maladie, et qui, retourné auprès des siens, dans la campagne thaïlandaise, retrouve les fantômes de sa femme et de son fils. Ce voyage va bientôt l’amener à retrouver d’autres étrangetés...
 
要約
パルムドール賞はタイの風変わりな監督に与えられた。すでに2度カンヌに出品。審査委員長のティム・バートンはこの映画について「大胆さに賞を与えた」と言っている。
この映画は réincarnation=「再生」(死後魂が他の肉体に宿ること)をテーマにしており、驚くべき内容である。死の床にある男性の最後の日々を語っており、田舎の身内の元に戻った彼は妻と息子の亡霊と出会う。これがさらに別の不思議な世界へと導いていく。
 
予告編
- La bande-annonce  (en VO) -
 
原語版、英語字幕。
きれいな映像ですね。
 
他に4人のフランス人が受賞。
とくに、ジュリエット・ビノシュが主演女優賞。
 
Prix d’interprétation féminine : Juliette Binoche dans ‘Copie Conforme’ d’Abbas Kiarostami.
 
ジュリエット・ビノシュは様々な映画に出演していますね。
わたしが見た限りでも、ポーランドのキシエロフスキ監督の
「トリコロール」で白の物語、ミラン・クンデラ原作の「存在の耐えられない軽さ」、英語圏の映画にも出演し「イングリッシュ・ペイシャント」などなど、活躍しています。
 
 
これ、ビノシュさんかな。
 
ところで、iTELE ではカンヌの話題はゼロ、と書きましたが、最後になって出てきました。アルジェリア人監督の作品が物議をかもしている、というものです。
 
別のサイトから。

Les films sur la guerre d'Algérie, « anti-français » ?

La guerre d'Algérie au cinéma, ça dérange toujours. Dernier exemple en date : « Hors la loi », le film de Rachid Bouchareb.

 
La guerre d'Algérie fut longtemps la « guerre sans nom ». Cinquante ans plus tard, on se demande parfois si ce n'est pas encore une guerre qu'on cherche à ne pas trop montrer.Rachid Bouchareb, qui avait marqué le Festival de Cannes en 2006 avec « Indigènes », revient en sélection officielle cette année avec « Hors la loi ». Ce film consacré à la guerre d'Algérie démarre avec le massacre de Sétif, le 8 mai 1945.
 
(タイトル) アルジェリア戦争の映画は常に物議をかもす。
最近のものは Hors la loi  「法の外に」(仮題)
 
写真  出演者が写っています。監督は後列向かって右から二人目、黒尽くめの人。
内容
アルジェリア戦争は長いこと「名づけようのない戦争」であった。50年経ってもあまり触れたくないものである。2006年にもすでに出品してラシド・ブシャレフ監督は今年この作品で帰ってきた。1945年5月8日の
セティフの大虐殺で映画ははじまっている。
(この記事自体は映画に批判的のよう)
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ニュースの伝えるところによりますと、旧軍人、アルジェリア人でフランス側に協力した人々が抗議してデモを行い、上映時は警備が厳しく、会場外では騒然とした雰囲気になったとのこと。
 
監督はiTELEのインタビューで、これは「おできをつぶすようなもの」で、これを機会にあの戦争のことを皆が話し合える方向にいけば良い、と言っています。
 
反対する人々は、このアルジェリア人の虐殺に先立ってフランス人が大勢殺害されたのだ、と主張。映画そのものはその後の3人の兄弟が辿った道(二人はFLN 民族解放戦線に参加)を描くものだそう。
 
アルジェリアとフランスの関係は直接の植民地であったという点で誤解を恐れずに言えば、朝鮮半島と日本に似ているかもしれません。今でもアルジェリア出身の人々が多くフランスに暮らし、帰化している人も多いのです。
違う点といえば、日韓両国は友好関係を促進し、産業も韓国は大きな発展を遂げ、いまや日本を追い越すばかりになりました。アルジェリアはイスラム原理主義者などの活動により、国内の治安は必ずしも良好ではないようです。
 
(この件に関してわたしの知識は限られていますので、的外れかもしれません。言いたかったのは、そういう雰囲気は以前は日本には存在したし、問題も完全にはなくなっていない、という点で「似ている」と言えばわかり易いかもしれない、ということです)
 
  長くなってしまいました。
 
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