
フランス2 dimanche 29 2009 titres 後のトップニュースです。
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1週間は見られます)
1週間は見られます)
もう25年も行われている、Restos ( = restautants ) du coeur
ところが、今年は財政的に困難に陥っているというニュース
(内容)
... leurs moyens sont en baisse, la demande, elle ne cesse d'augmenter
資金が減っていますが、必要性のほうは高まるばかりです。
パリの市場の模様
ぶどうの房はあっという間になくなってしまいます。
glaneurs グラヌーる (こぼれたものを)拾う人たち
(Les Glaneuses はミレーの有名な絵「落穂ひろいをする人」のタイトル)
が集まってきて、カバンなどに入れていきます。
マルシェ( marché 朝市 )のあとの売れ残り、熟しすぎて売ることのできないものを人々は集めています。
誰しも顔を知られるのは嫌がっています。それは恥かしいと同時に誇りを守りたいからでもあるのでしょう。( par honte et dignité )
女性 des choux-fleurs, ananas, et des tomates
カリフラワー、パイナップル、トマトを手に入れました。
しかし、彼らは、ゴミ箱をあさっている(faire les poubelles)、とは思っていません。ほとんどの人はSDF(ホームレス)ではなく、
彼らにとって唯一の、野菜や果物を得る機会なのです。
彼らにとって唯一の、野菜や果物を得る機会なのです。
municipalité =(市当局 市場が1時ごろに閉まったあとは、清掃に来ます)
との間で、連帯 (solidarité
も見られます。
残ったものをビニール袋に入れて配っています。
との間で、連帯 (solidarité
も見られます。残ったものをビニール袋に入れて配っています。
公式には、maraîchers (野菜栽培者=青果業者)には余ったものを与えることは出来ないことになっています。
業者 礼儀正しく頼まれれば、あげています。
トマトも熟れすぎたものはソースにするとか、
この人も1週間の食料を手に入れ、来週もまた必ず戻ってくることでしょう。
この人も1週間の食料を手に入れ、来週もまた必ず戻ってくることでしょう。
(こういった人たちを少しでも助けようという Restos du coeur )
すぐ次のニュースは来週(今週)から開かれる「心のレストラン」の準備の模様
(日本の炊き出しのようなもの。昨年は「派遣村」が話題になりましたが、これと似たようなものと考えて下さい。年末、というよりクリスマスの食事ができるように、という感覚かと)
モノクロ写真の男性は、創始者のコリューシュという芸人です。
彼は、大統領選挙に出馬して(取り消したり)話題になっていましたが、
オートバイの事故でこの世を去りました。(ちなみに、たけしさんは助かりましたが。芸人の面だけを見ると似ているかも)
オートバイの事故でこの世を去りました。(ちなみに、たけしさんは助かりましたが。芸人の面だけを見ると似ているかも)
日本でもこの年の瀬は、ここまでとはいかなくてもちょっと厳しそう?
それから、あらためて、あの名画は、貧しくて落穂を拾う人々なのだ、と知った次第です。
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