フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)

フランス語、フランスの文化、ニュースなど、また日本での旅行の記録、フランスなどに在住のフランス人メル友からの便りなどを紹介していきます。 今後、フランス語の細かい説明などの記事を増やしていく予定

2009年03月

イメージ 1

エッフェル塔のペンキ塗りのお話


28 mars 2009 - 20h00
Paris : La Tour Eiffel en voit de toutes les couleurs
Pour ses 120 ans, la Dame de fer va être repeinte. Le monument a changé plusieurs fois de couleur, passant du brun-rouge à l'ocre jaune pour arriver au bronze.

3月28日

パリ。エッフェル塔は様々に色彩を変える。

120年(120歳)に際して、鉄の淑女(もちろん、エッフェル塔をさしま

す。tourは女性名詞なので、Dame となるわけ)は塗り替えられます。

この記念物は何回か、色が変わりました。赤茶にはじまり、黄色っぽいオーク

ル、そしてブロンズ。




ビデオの内容

(文、単語をのせていますので、聞き取りの参考にしてください)

La Tour Eiffel va faire peau neuve.

エッフェル塔が新しく塗られます。

実際、7年ごとに塗り替える必要が。

Il n'y a pas d'âge pour se faire une beauté.

美しくなるのに、年齢は関係ありません。

(このように、建築物の外壁を塗り替えたり、洗ったりしてきれいにすること

を) ravallement といいます。

25人のペンキ職人がこの仕事にとりかかっています。

用いられる特別なペンキは、わたしたちの考えに反して


一色ではなく、下からだんだんにうすくなり、

3色に分かれているのです。(すごいですね!)

解説の男性

鉄(fer)の構築物を守るためには、ペンキを塗るしか方法はありません。

エッフェル自身が、塗り替えるよう遺言を残しています。


約60トンのペンキ(peinture)が必要とか。もちろん、bio 環境に配慮した

ペンキです。

安全のため(protection)、2ヘクタールにも及ぶネットが張り巡らされて

います。というのも、この間、エッフェル塔を訪れること(visite)は

できるのです。

塗り替えはすべて手作業のため、1年はかかるそう。(はあー、これが

フランス。息が長いというか・・・)

こうして、pollution (大気汚染)、la rouille (錆)から守られるのです、

ハト(pigeons )の害はいうまでもなく。

==================

パリを上から眺めると、街路や屋並が本当に美しく見られます。

夜上った方もあるでしょう。

あとは、ノートルダムとか、凱旋門からもパリを望めます。それぞれに風景

は違いますね。

それにしても歴史的記念物 momument historique を守るのは容易では

ありませんね。


クリックもよろしく、どうぞ^^

https://foreign.blogmura.com/french/ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

<A HREF="https://blog.with2.net/in.php?649701";>人気ブログランキングへ</A>

イメージ 1

我が家の周辺の桜は、咲き誇っているものもあり、3部咲きのものもあり、

種類によって、多少の違いはあるとしても、こんなに差が出ているのは、

かつて見たことがありません。温暖化の影響? 寒暖の差が激しいからでしょ

か。


ところで、この時期、お花見もかねて、野川に生息する、野鳥たち、

とりわけ、カワセミを撮影にくる人々がいます。

昨日も、かなりの冷たさにも関わらず、5台のカメラに10名ほどの人々。

これは去年にくらべると、かなり少なく、

また、カワセミ自体も、去年は毎日のように見られたのに、今年はどうも

出会いません。

このあたりに、外環につなぐ道路を建設の予定で、しばらく前から、植木畑

のようなところ、つまり若木がたくさんうわっている(この辺は多いです、

徐々に減っておりますが)ところの木が切られてしまったと思ったら、

穴が掘られて、地質調査が行われています。道路は地下を通る計画になって

います。そのため、敏感な野鳥は姿をみせないのでしょうか。

このあたりの自然、これが東京の23区の中か、とおもわれるほど、のどかで

いつまでも残っていてほしいのですが・・・。


とはいえ、フランスに行く前もこのあたりに住んでいましたが、そのころの

畑、田んぼ、林など、多くは住宅になってしまいました。


しかし、丘陵地などはトラストが土地を買っていたり寄付があったりで、緑が

多く残っています。


ちなみに、カワセミは

martin-pêcheur (m)

辞書で調べただけで、フランスのどこにいるのか、いないのか、不明。


フランスでは、シャンソンや詩歌にトリや虫がでてくることは、ほとんどない

ようですね。俳句などとは全然ちがいますね。

あ、ラ・フォンテーヌの「寓話」Les Fables はべつですが。

アリとキリギリスとか(もともとはセミ)

教訓ではあっても poétique なかんじはあまりないようです。


よく歌われる子供の歌に alouette があります。

これは ヒバリ。

それから、「さくらんぼの実る時」にでてくるのは、merle (moqueur )

クロツグミですね。 「紅の豚」の挿入歌です。

あと、このあたりにいるのは、

スズメ  moineau

ハト   pigeon

はどこにでもいますが、

シラサギ  aigrette (f)

ウ(鵜)  cormoran

鴨  canard sauvage

などよく見られます。

「この辺には、サギとかカモが多いのよ」と言って、なんか変な感じでした。

我が家は火曜日に友人たちとお花見の予定。ここも予定より早く、

引越しすることになったので、最後のお花見。とはいえ、そう遠くには行かな

いので、また来ることはできます^^

(写真は去年のものです。すごい人出)


クリックもよろしく、どうぞ^^

https://foreign.blogmura.com/french/ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

<A HREF="https://blog.with2.net/in.php?649701";>人気ブログランキングへ</A>

ルモンドの記事から。

ニュースを聞いていると、時々CAC40(カックキャラントと読む)

という言葉を耳にしますが、これは平均株価。

日本のは、Nikkei, アメリカは、もちろん、ダウ・ジョーンズです。

このCAC40は上位、40社の平均のことで、

日本では230社の平均とかいうことですから、ずいぶん限られていますね。

その利益が、大幅に減っている、という、まああちこちで聞くお話。


Les profits du CAC 40 ont chuté de 39% en 2008.

国際版 Vendredi 13 mars

CAC40社の利益が2008年には38%下落した。

profits 利益
chuté-chuter  落ちる、下落する
de X%  ~% (de をつけます)


とうわけで、どの国も株価の下落に悩んでいます。


ところで、この40社、どんなものがあるのでしょう。

日本にもなじみのあるもの、わたしも少しは知っているものをご紹介しましょう。

AIR FRANCE -KOM 説明の必要ないですね^^

ALCATEL-LUCENT
ALSTOM この2社は、TGVの設計、製造にかかわっている会社

BNP PARIBA 銀行

CARREFOUR

DANONE この2つ、日本でも御馴染み^^

EDF 電力公社

FRANCE TELECOM  電話通信会社、NTTのようなもの

L'OREAL

LVMH MOET VUITTON

MICHELIN

RENAULT

これらは想像してください。ほらね。

SAINT GOBIN サン・ゴバン  ルイ王様のころからあるガラス会社。
       ヴェルサイユ宮殿の鏡の間の鏡を製作。ルーブルのピラミッド
       のガラスもこの会社が作ったものです。

SOCOETE GENERALE 銀行

TOTAL 石油会社

VIVENDI 通信会社  娘の友人が東京オフィスでしばらく働いてましたっけ


さらに

Les entreprises prévoient une sortie de crise au plus tôt en 2010 et un retour à la normale en 2014.

entreprise(s) 企業
prévoient- prévoir 予測する
sortie de crise 危機からの脱出
au plus tôt もっとも早くても

各社は危機からの脱出を早くても2010年、また正常化は2014年と予測している。

2014年というと、5年後ですね。日本でもそのくらいは時間がかかるの

でしょうか?2,3年という楽観論が多いのでは?

ともかく、日本も早く政策を打ち出し、実行に移すことが不可欠なのでしょう。

政治が停滞している感じがしますね・・・。

クリックもよろしく、どうぞ^^

https://foreign.blogmura.com/french/ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

<A HREF="https://blog.with2.net/in.php?649701";>人気ブログランキングへ</A>

イメージ 2

Honfleur はノルマンディー地方の小さな街。

海に面していて、旧港、旧市街が美しい。

以前、ボードレールの項目で、「芸術家の告白」はここでつくられたもので

あろうと、お話しました。(ボードレールの項を見て下さい)

で、先日、セリーヌちゃんが彼氏と旅行したので、

写真を何枚か送ってくれました。

トップはいきなり、ですが

朝食  le petit déjeuner servi dans notre chambre

部屋にもってきてくれることが多いですよね。

croissants, yaourts, jus d'orange など。

あとは café でしょう。



イメージ 1


vieux port

旧港

bassin du centre ville (セリーヌちゃんの解説)


ちょっと暗いですが、細い建物がならび、それこそ

絵のよう  pittoresque です


[[atached(2,center)]]

下の写真は、

église

船の技術を応用していて(船底)、屋根は木製です。

イメージ 3




イメージ 4


セリーヌちゃんたちが泊まったホテル

l'hôtel ou nous avons séjourné (ou の u にアクサンが入らない^^:)



=======

日本から行くのは大変ですけど、パリからは遠くない。

まずは、みなさんモン・サン・ミシェルに行きますよね。

しかし、こんな小さな町も時間があれば立ち寄ってみたいもの。

(ちょっと入力がうまくいかず、写真の説明がわかりづらいかも。ごめんなさい)

わたしは2度 Honfleur に行きました。良い思いでとなっています。


クリックもよろしくお願いします。^^

https://foreign.blogmura.com/french/ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

<A HREF="https://blog.with2.net/in.php?649701";>人気ブログランキングへ</A>

イメージ 1

TF1のニュースから

軽いものを


17 mars 2009 - 13h00
Déco : A quoi ressembleront demain nos cuisines ?

未来のキッチンはどんなものでしょう?

ressembler à ~に似ている
       ここでは、どんな様相を呈しているか、ということ。
demain 近い未来

Au salon consacré à l'équipement de la cuisine, les professionnels viennent piocher de nouvelles idées et voir les tendances pour l'année à venir.

キッチンのフェア(台所の設備のためのサロン)では、業界の専門家が新しい

アイデアを学びにやってきて、これからの傾向を見てまわります。


consacré à ~にあてられた、~のための

piocher (話し言葉で)猛勉強する

tecances   傾向、流行

l'année à venir これからやってくる何年か → 将来の

ビデオのサイト


ビデオの内容

ここではもちろん、キッチンが話題の中心

centre d'intérêt des conversations

となっています。

戸棚の開閉もリモコン操作でOK.

télécommande リモコン

エレクトロニクスの粋を集めた設備では、光も robinet 蛇口から

あふれ出ます。ボタンひとつで、設備が出てきたり、

ごみも捨てられ、砕かれます。

chambre 部屋のようなキッチンも。

すべてが鏡の扉の後ろに隠れています。

ここで出てくる単語は

lave-vaisselle 食器洗い機
four オーブン


一方、カラフルなキッチンも


また、rustique (田舎風)、素朴なかんじものもの人気です。

最後はドイツの発明家

まないたで切ったものをつぎつぎにうけるトレイ付きの調理台。

==============

最後のなどは 発明? と首を傾げたくもなりますが、楽しいかも。

すべてが扉の中に隠れてしまうのはあり難いですね^^。とくに片付けるのが

苦手なわたしなど。

いろいろなサロン(フェア)がひんぱんに開かれているんですね。

これはリヨンでのお話。さすがグルメの街ですね。


応援クリックもよろしく、どうぞ^^

https://foreign.blogmura.com/french/ にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

<A HREF="https://blog.with2.net/in.php?649701";>人気ブログランキングへ</A>

↑このページのトップヘ