ル・アーヴルからお母さんたちがやってきて、一緒にディナーをしたとのこと。本当に家族でよく行き来している。
プレゼントはキンギョ鉢とキンギョ。
キンギョは フランス語で poisson rouge という。
文字通りは「赤い魚」
たしかに赤いものが多いから、それはわかるが、日本で金魚というのはなぜだろう。ためしに広辞苑をみると、金色、というほかに、立派な、美しいという意味があるので、まあ、そのためでしょう。
たんに赤いさかな、というほうが考えてみれば子供っぽいかも。
さて、セリーヌちゃんのキンギョ鉢、フランス語では
aquarium アクアリアム、(アクアリウム)
というとまずは水族館のような巨大なものを連想してしまう。
中に入っている植物が、かっこいいけど、あまり魚と合わないように思うのだが、良いのかしら。(余計な心配)
(カテゴリーを整理しようと考えています。これからフランス語中心の記事も入れて行きたいので。移動の方法など、まだ不明ですが)
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