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お久しぶりです。

わたしは、エゴン・シーレも大好きで去年ウイーンで回顧展など
あったらしく、日本にもある程度巡回するのではないか、と楽しみに

で、大ウイーン展なるものが新国立美術館で開催、シーレもあるというので
行ってきました。しかし、期待のものはほとんどなく
延々とウイーンの歴史、しかもあまり・・・
なんでも飾ればいいってもんじゃない?

分離派をやってくれればよいのに
(ウイーンには一度行きましたが、その時は古典的名画ばかりの歴史博物館、デューラー、ブリューゲルなどをみました)

それでブログの更新も遅れた?



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クリムトのこの絵は撮影OK



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これが、ポスター

カードです
自分の部屋を描いたもの
私のもっている画集には、ゴッホの「部屋」の絵の影響が
みとめられるとも。


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ほかにデッサンなどもありましたが
シーレ独特の、ごつごつとした指や腕、人間の悲しみ、苦しみを表したような
肖像、人物像はあまりなかった
ちょっと残念でした

で、散歩に



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そとは気持ちの良い5月の午後
あ、子供の日でした
ヒルズに行く途中

大きな、人が中にはいれる鯉のぼりがあり、娘と入る



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風を送ってふくらませていますが
道がなんとなく下っていて
天井はいつもふわふわ
なんか酔いそう、でした でもオモシロイ



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庭園の中にはカフェも


ヒルズで娘に早めの母の日として、Maison du Chocolat でお茶

Chocolat Chaud ショコラ・ショ(ホット・ココア)と
bonbons de chocolat ボンボン・ド・ショコラ (1個づつになってるチョコ)
 2個をたのみました

やっぱり おいしい!
(写真はありません・・・娘のがあったかな?)

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それから先日
汐留パナソニック美術館で開催中の
ギュスターヴ・モロー展に友人と

こちらは狭い場所ですが、なかなか工夫された展示で
パリのモロー美術館から何点かきていました

有名な Apparition (顕現)」もありました
(カードです)

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これは大きいままにしておきますか
全体に網の目のようにかけられた
東洋的な模様が神秘的な雰囲気を増しています

ヘロデ王に踊りの褒美をといわれ、サロメは洗礼者ヨハネの首を
所望します その首が幻影となって彼女の前に現れる



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運命の女神にひかれる「死の天使」 
わたしは前からこの絵は好きで
ドン・キホーテ、と思っていたかも
たしかに天使の羽がありますね


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これは水彩で、展示はされていませんでしたが(習作のデッサンがあったかと)
マリアの下に咲いた百合の花とその下に累々と積み重なる
殉教者たち

モローの水彩画、そういえば素晴らしい
今回はほとんどなかったですね



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全体的に Femmes fatales ファム・ファタル =運命の女、つまり男性を魅了して
破滅に導く女性、が多かったのですが、これは
清らかな女性にしか、なつくことのない、という
ユニコーン(一角獣)と女性たち

最後のほうの展示で、うつくしかった



パリのモロー美術館といえば、最初に行った時
院生でしたが、夏休みのこととて
残酷にも、

Fermeture annuelle   夏季休業中  フェルムチュール アヌエル
                (annuel は年の、年次、の意)

くそ!とドアを叩いたのは私だけではなかったはず
そのころから興味あったのかな、おそらく日本で作品を観たかと
パリに滞在中、2回行ったと思います

NHKでも放送していましたが、モローは母親を崇拝しており
きづかっていたようです。でも厳しいところもあったようで
抑圧されてたのでは??と思ったり

カードにはもちろんなかったのですが
「八つ裂きにされたオルフェウス」とかいう絵がありました
オルフェウスと思われる体が横たわって、岩場のようなところに
置かれている そばには小さな川が・・・

まあ、死とエロスは隣りあわせですね・・・


モローがお好きなら、この展覧会はお勧めです!

いつも所蔵品のルオーが多いこの美術館ですが
今回は少しで、美術学校でのモロー先生の弟子でもあり
ルオーの写っているクラス写真が展示されていました

とうとう東京地方も梅雨に入りましたか
雨の日でも美術館はよいですね

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