LUN11のニュースです(11日月曜日)
40分ごろから
10日に続いて(前の記事を見て下さい)
まず3・11のための黙とう、天皇の出席された追悼式の模様を放送
こちらでは
le Japon a encore du mal a tourner la page
日本はまだ過去を忘れる(歴史のページをめくる)のはできないでいる
と、前日とは違った見方をしています
それはおもに被災地をルポしているからでしょう
débris à évaquer 片付けるべきガレキの山
décontamination 除染 の 問題
つぎに
la population déplacée 避難をした人々はどうしているのか?
川内村の様子を伝えています
雪が仮設住宅を少しは美しくみせています
仮のものが永続的になる、それは世界共通で
日本もその例外ではありません・・・
住民はカラオケに集まって心を癒しているようです
帰宅するにもまだ4~6マイクロシーベルトの線量がある場所もあり
不安がつのります
Je ne suis pas convaincu. 納得していない
とある男性はいいます
川内村はご存じのように
moitié libre 半分は帰宅できる地域で
moitié dans la zone d'exclusion 半分は警戒区域 戻ることはできません
帰宅できる地域でも人はほとんど住んでいません
garage 自動車修理店が営業しています
しかし、人々はやってきては用事を済ませて帰ってしまうと女性はいいます
住んでいない家の除雪をする人もいます
レポーターは警戒区域の柵のところで線量を計測
0.27mcrsv
それほど高くない、と報告しています、いまのところは
次の項目も載せておきましょう
Y a-t-il un effet Fukushima ?
福島の影響があるか? つまり福島第一原発の事故によって
世界は原子力発電にたいする考え方がかわったかどうか、
この問題を見ています
(図表、数字で示されるので聞き取りによさそうです)
それによると
日本 50基 現在停止しているが新しい政府は稼働させる考えである
中国 16基 電力需要がますます伸びるので、20年で100基まで増やしたい
韓国 23基
インド 20基
アメリカ 104基 福島の事故以来、基準が厳しくなったので、コストが高くなった
また、シェールガスの実用化を受けて、原発の将来性は不透明に
ヨーロッパ
フランス 58基
イギリス 新たな建設計画あり
脱原発の国々は福島の事故以前にこれを決めていた、といいます
逆戻りはしない、との決議程度です。
このニュースの結論としては、福島の影響はほとんどない、ということでしょう
たしかにそうですね。肝心の日本でさえ、いまは再稼働の話ばかりです
これではいけないと思います
世界は核戦争などなくても
SFのように、放射能汚染地域とそうでない地域にわかれて
いくのでしょうか?
それはダメですよね!
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