タイトルは
Deux mois arès le tsumani, quelle est la situation à Fukushima ?
津波から2ヶ月後、福島原発の状況はどうなっているのか?
Vue générale de la centrale de Fukushima Dai-Ichi, le 31 mars.REUTERS/HO
記事の最初のほうを引用します。
L'importance de l'annonce est à la mesure de l'ampleur de la crise : Naoto Kan, a déclaré, mardi 10 mai, qu'il renonçait à son salaire de premier ministre du Japon tant que la catastrophe nucléaire n'aurait pas pris fin à la centrale de Fukushima-Daiichi.
発表の重大性は危機の大きさに見合っている。菅直人は5月10日、日本の首相としての歳費(給料)を返上すると宣言した、福島第一の核災害が収束しない限り。
tant que ~である限り
n'aurait pas pris - aurait =avoir の条件法、
aurait pris は条件法過去。ここでは、前未来 aura pris
が時制の一致をしているため
prendre fin - 終わる
Deux mois après le séisme de magnitude 9 et le tsunami géant du 11 mars, la situation est loin d'être revenue à la normale dans la région de Sendai.
3月11日のマグニチュード9の地震と大津波の後、状況は仙台地方では正常化したというにはほど遠い。
Si Tepco, l'opérateur électrique chargé du site, pense ramener les réacteurs à l'état d'"arrêt à froid" d'ici janvier 2012, les spécialistes français du nucléaire estiment que les opérations de refroidissement des combustibles prendront plus de temps.
東電、現場の責任を負っているが、2010年1月には「冷温停止」状態に戻すことができると考えているとしても、フランスの核専門家は冷却はもっと時間がかかると見積もっている。
"Il faudra au moins une année pour reprendre le contrôle de la centrale et garantir une absence de rejets radioactifs dans l'environnement, estime Thierry Charles, directeur de la sûreté à l'Institut de radioprotection et de sûreté nucléaire (IRSN).
「原発のコントロールを取り戻し、環境への放射性の放出停止が保障されるには、少なくとも1年はかかるだろう」と、IRSN(フランス原子力保安院=仮訳)の所長、ティエリ・シャルル氏は述べている。
Le personnel va continuer à découvrir des dégâts au fur et à mesure de sa progression dans les installations."
作業員は作業が進むにつれ、だんだんにいくつかの損害に直面(見出す)しつづけるだろう。
**この後は要約しますと、
ともかく4機の冷却が最優先課題。ポンプなどによるものでなく、永続的な冷却装置に変えることを計画中。
汚染水の問題
作業員が1号機内に入った。
同時に爆発の危険を防ぐために窒素を注入
飛散防止のため樹脂を散布したり瓦礫も撤去している
(この辺りは日本の報道と同様です。写真もあります)
ここ数週間作業が進んでいるのは、放射能値が下がったため。
15日~21日の爆発による放射能が主で、それ以後は大きな放出はない。ヨウ素は半減期が短い。セシウム137は残っており、半減期は長いが放射能は低い。
しかし、
原発の処理には20年は要するだろう。福島第一には2500トンのウラニウムとプルトニウムが残っている。(スリーマイルズ事故では、損傷した燃料を取り出すのに12年かかった)
また、放射能濃度は低めに安定しているが、土壌、地下水、食品の汚染は100キロの地域でも進んでいる。
チェルノブイリと違って住民は避難したが、20キロ範囲では十分ではなく長期的な影響が懸念される。
としています。
もと記事の全文はこちら
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外国から見ると、危険度が高く見えるという点はあるかもしれません。(それは政府の発表がなかったせいもあるでしょう。昨日東電はついにメルトダウンを認めました。しかもずっとその状態が続いていたとみられる、としています。こういう状況では信用を得るのは難しいでしょう)
人間についてはいまからでも遅くはありません。外国の意見にも
耳を傾けるべきではないでしょうか。なにしろ・・・気の遠くなるような長期戦です。
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