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(チーズの全貌。デザートナイフの大きさと比べると量のすごさがわかるかと )
 
 
9月31日(早く更新しないと、今年中かかってしまいそう・・・?)、この日はわたしはお休みペース。
それでも、近くのRaspail ラスパイユ大通りで marché 朝市が開かれている日なので、娘と行ってみる。
 
 
そろそろフランス人もヴァカンスから帰っているので、ある程度の賑わい。魚をさばいている時間はないので写真のみ。
 
 
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Encornet = オンコルネ  というのは、見ての通り、日本のヤリイカとほぼ同じ。
 
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手前の Maquereau = マクロー はサバ、
おくは 見るからに新鮮そうなアジ。
フランスでもけっこう売っていて、
Chanchard  = シャンシャール
右はマス truite  かな。
 
 
 
 
 
 
小さいアルティショ、おじゃが、桃、ブドウを買う。 全部で5ユーロくらいだった。ともかく野菜や果物は安い。
 
途中でフォワ・グラのお店があり、おやじさんと話しているうちに買うことに。小さめの缶詰で31ユーロだったかと。そしたら、3ユーロのテリーヌもおまけにくれた。
以前なら喜ぶところだが、なんだ、儲かってるんじゃん・・・。(素直じゃない)
 
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   raisins blancs   レザン ブロン
  ぶどう。  0,8ユーロくらいだった。
  (娘は時間がなく食べ損なってかえる
   カワイソウ・・・)
 
 
 
 
 
娘はそのまま一人で観光に。なにしろ彼女はパリ最後の日。
わたしは少し疲れて家に。髪を洗って、ドライヤーは電圧が違うとダメなことを忘れて、壊してしまった。ちょうど担当のMさんがオフィスにいて、パリ生活社のを借りる。2000円也
 
4時から、ソフィーの家(5区)で、チーズ・パーティ。83番のバス乗り場をやっとみつけたら反対方向。待っているおばあさんたちに聞くとみんなであれこれ話して教えてくれた。
 
À quatre, on y arrive !   四人がかりで、やっと教えてげられたわ!
ア キャトル オニ アリーヴ
 
ところで降りたらまたわからない。ま。ともかく着く。
少し遅れて娘も到着。
 
さて、チーズ・パーティのはじまりはじまり。
トップの写真。こ、こんなにたくさん!13種類。もちろん、それぞれ少しづついただく。名前を説明しているうちに、忘れないようにとソフィーは名札をつけてくれる。
何事にも手際の良いソフィー。
以下は娘の i-phone でさくさくと撮影したもの。こういうときとっても便利だ。
 
チーズはマイルドなものから、味の強いものへと、食べるのがルール。
 
イメージ 3 シャウルス  とてもマイルド。
 フレッシュでクリーミー。
 バターのよう、とソフィー。香りも良い。わたしもこれは初めて。
 (主用な産地を調べました:ブルゴーニュ、シャンパーニュ地方)
 
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   有名なブリーチーズ。これは
 ハーブつき。 ブリもマイルド。
 
 
 
 
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   ルブロション  
  外側がオレンジ色っぽいのは、
  ウオッシュ・タイプのチーズ。
  型に入れたあと塩水をつけて、ねかせ、
  また塩水でこすったり。これを繰り返す。
  強烈な臭いであるが、中はわりと  クリ  ーミーでマイルド。
 
 
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ボーフォール →
ハードタイプのチーズ。
 
 
 
 
 
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 おなじみ、ブルーチーズ。
 わが夫の好物。
 Auvergne 
 オーヴェルニュはリヨンの西、フランス中央部に位置する。ブログ友達クレランさ  んお住まいの地方。
 
      
brebis - 雌ひつじ の乳で作ったチーズ。↓
 チーズは牛乳、山羊の乳が多いが、
 羊のチーズもある。食べなれないひとは山羊よりは食べやすいかも。
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モルビエ  これはノルマンディーで供されたものの残り。味わいがあり濃厚でおいしい。真ん中の黒い線はカビでなく、灰。(ジュラ産)
 
 
イメージ 14   コルシカ地方の羊のチーズ。
   見ての通りかなり熟成が進んでいる。
 
 
 
   
 
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  コンテ・チーズ。日本でもイシイなどで
 売っている。これはジュラ地方(スイス
国境地方)の36ヶ月熟成。娘はコンテが
大好き。イシイでは8ヶ月熟成などを売っている。
うっかりソフィーに 8 ans と言ってしまい、
 
Il serait tout noir.   イル スレ トゥ ノワール
 
それじゃ、まっくろでしょ、といわれる。
 
熟成が進み、えもいわれぬ香り、舌触りも素晴らしい。こんなの日本では売ってないだろうな・・・。
 
また、このように黄色を帯びたもの(モルビエ、ボーフォール、など)は
cuit キュイ = 加熱されている、とソフィー。
山岳地方に多い。(スイスのチーズもそうですね)
 
 
イメージ 5  ご存知パルメザン。イタリアのチーズ。
  これもそのまま食べてもおいしいです
  ね。
 
 
 
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ポン・レヴェック
代表的なウオッシュ・タイプのチーズ。
わたしのお気に入り。(ノルマンディー産)
 
 
 
 
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   真ん中のもの。chèvre =シェーブル
   (山羊の乳)を
   灰、cendre でまぶした(cendrée)
   サンドレという。
   
   
シェーブルには、形状熟成の度合いも様々なものがある。   
Richard さんによれば、とくに形状により味も様々に変化するという。
 
 
   (注:灰はなんの灰か少し調べてみた。チーズを調べると、キリがないほどいろ
    いろ出てくる・・・さすが。 で、charbon 炭の灰のよう。昔は、ブドウの若い枝
    -その年に伸びたところーを使用したとか)
 
   シューブルは丸いクロッタンが代表的。たしかにこれとは微妙に違う。
   今回は娘が近くのチーズ屋で買ってきた、上のの写真のようで、灰のない、
   フレッシュなものを毎日すこしづつたべていた。美味。
 
 
 
イメージ 8  これも有名なサンマルスラン。リヨン地方
  特産。
  わりと強い。以前使っていた
  ビデオつきの教材、Bienvenu en France
    では、Vincent 君がお土産に頼まれて
  買ったのはいいが、TGVのなかで臭くて
  居合わせた人たちと食べてしまう、という
  課があった。
  この話をソフィーにすると、「におう」、と言われるのは、「一般的にはカマンベールよ」とのこと。
 
 
そういえばカマンベールがない!どうしてかな。彼らは食べ飽きたのかも。
(結局カマンベールは食べ損なった。空港でチーズ屋がなかったからだ。
空港の店もそのときにより、またゲートによって違っている。残念。)
 
 
午後だというのでワインでなく、お土産に持っていった煎茶!をお供に。彼らは
 
合うわね!
 
わたしたちは・・・うーん・・・。
 
ワインもそんなには飲めないのだけれど。そういえば、ソフィーたちはノルマンディーでもワインを飲まなかった。
 
チーズの皮(カビがついた部分)について。
フランス人でも、食べる派と、食べない派に分かれる。Richard さんに ペニシリンだから、といわれて途中から食べた。
 
やっぱり日本人、パンとチーズばかりをたくさん食べると、ちょっと胃にたまってる・・・。
とくに皮が。
 
日持ちする娘の好きなものを4,5種類、その場で包んでおみやげに持たせてくれた。 gentil !   ジャンティ
 
 
日本に持ち帰ると2,3日は良いが、すぐに味が変わってしまう。でもその後は慣れてしまい、「普通のチーズ」として食べた。おいしいものはどの国でも、その場で食べないとね。
 
ああ、また食べたくなってきた・・・・。日本ではとても高くなってしまうのも
致し方ないのだろう。先日丸の内のロブションにあったカマンベールは2300円。(買いません、いや買えません) ため息。
 
ところで皆様はどのチーズがお好き?
チーズを検索していたら、Googleでも日本語のサイトがけっこう出てきて驚く。
日本人ってほんとにグルメ。
 
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