昨日の韓国での聖火リレーはかなり荒れた。

中国で暮らしているフランス人の意見はどうだろうか?

23日のニュースから。

パリでは、愛国心から、中国の国旗を掲げて生活している中国人が最近目立つようになったという。

北京ではどうなのだろう?

レポは、フランス大使館、リセの近くなど、フランス人の多く住むカルチエ
(quartier)界隈。

6年暮らす、ソムリエのニコラさんにインタビュー。(雰囲気はパリあたりのカフェテラスに変わらない)

変化を感じますか?との問いに、
カルフールなどに来て抗議行動をとる、フランス人に黙るように言う中国人もいるが、

実際には別にこわいなど感じない。という。
むしろ、テレビ、ネットを見ると怖い感じがする。

北京では現在3000人のフランス人が働いている。

別の人へのインタビューでは、中国人の同僚とお互いに自由に意見を交換できるし、問題は感じていない、という。

しかし、

経営者の中には、チベットに対する態度の違いで軋轢が生じている場合もあり、契約が突然破棄とはいかないまでも、進まなくなったりしている例が実際にあり、憂慮している、との意見も紹介されていた。

オリンピックにむけて、ダライ・ラマなどとの話し合いももたれる、ということだが、祭典が終わったら?

世界に眼をむけているのは容易ではない。

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