日本では最近、公立学校で、高校入試のために、塾の教師が補習を行うことが話題になっている。

ちなみにフランスでは、高校入試はなく、大きな試験としては「バカロレア」と呼ばれる大学入学資格の試験が全国的に行われる。ナポレオン以来の制度である。

このニュースはバカロレアではなく、そこまでたどり着く前に、生徒の学力低下が問題となっているとのこと。

ついに政府は教育省が率先して、小学校で、当面CM1、CM2 の生徒(だいたい日本の小学校4年、5年に対応する)を対象にイースターの休暇を利用して補習を行うことになった。

学業不振者が受講する。

毎日3時間、フランス語(国語)と算数の2科目。1週間。

夏休みにも実施される予定。

フランスでは、小中学校のレベルでの塾はないので、一般の教師が報酬を受け取って、指導にあたるという。

どの国でも教育は悩みのタネらしい。

*フランス語のニュースはサイトで見ることができます。聞いてすぐにわかれば、フランス語教師は全員失業してしまう^^。子供達の様子はかわいいので、興味のある方はクリックしてみてください。

上から8番目 Les stages de remise a niveau des eleves
のところです。 29日のニュース欄 (日付が変わるとその日のニュースがメインになるので、上のところをクリックして下さい)

マウスをポイントしておけば記事のはじめの文も表示されます。


http://jt.france2.fr/20h/

フランス語なさった方、聞き取れる単語もあるのでは?
Bon Courage!

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