

passage とは通路、を意味するが、ここではガラス屋根のついた「アーケード街」のことである。パリでは19世紀の初頭、ショッピングと散歩の場として、とても人気を博した。しかしその後、街全体がオスマンのパリ大改造によって、通りも広くなり、整備されるにしたがって、オープンカフェ、カフェテラスに人々は移っていった。
それでもパサージュのいくつかは消えることなく存続し、ここ最近またおしゃれなお店も出来て、人々を集め始めている。
2月という寒い時期でもあり、屋根つきの商店街は散策にはもってこい、というわけだ。
写真はパサージュ・ジュフロワ( Passage Jouffroy )(この項続く)
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