Charlesくんは、フランス人の親友、Sophieさんの
次男
2017年ころに、研修で半年日本に
いえ、今見たら2016年 もう9年も前!
Le temps passe vite!
Sophie にはとってもお世話になってるので
恩返し、でもありませんが、Charlesくんを
箱根に連れていったり、一緒に京都を旅行したり
京都旅行の記事はこちら
2016年08月 : フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)
彼は大変喜んで
次回は、ぜひご馳走するといい
3年位前に、わざわざバリ島から絵葉書が
そして今回来日、フィアンセのOphélie さんと
4月13日に到着、翌日ご飯たべにいける?
ってそんなに急にね・・・。
けっきょくそれは流れて
彼らは万博にすぐに行き、写真を送ってくれました
Charles 大阪万博に行く フラ語あり : フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)
そして、1か月くらいして帰るから、その時に
と言ってたら、7月の中旬までアジア(フィリピンとか)
旅行してそれから東京経由で帰る
じゃあその時に、と思ったら
これまた急に
彼女がカナダに帰る用事ができて(フランス人だけど、カナダ国籍も取得、そのためのセレモニーとかに)
なので、ここ2,3日で会える?
またこれ!
でも、私はソフィーのことも知りたかった(Whatapp で時々
連絡はあり)いつフランスにいけるのかもわからず
とにかく会いたかった
それで、日曜にやっと会えました!
(もちろん、夫と二人を招待してくれたのですが、腰が痛い、歩いてでかけるのは
いやだ、などと言って、わたしだけご馳走になりました)
ハチ公でまちあわせ、ものすごい人
(なぜかわたしは、Hachiko le chat と書いてしまう、犬なのに)
でも彼は背が高いのですぐにわかった
もう懐かしくてハグ!
バスで西麻布へ
へー、そんなところは東京の田舎者のわたし
滅多にいかない
わからないわ、といったら、渋谷まで迎えにきてくれた
なにしろお店はサプライズ、って
名前も教えてくれないのに、行けないでしょ
3つくらい先ですぐについた
カウンターで6人くらいのこじんまりした割烹
よい雰囲気です
前置きがながくて・・・
お料理はいつも写真撮るのを忘れてたべかけになりますが
今回はしっかりうつしました

これが横になっていてうまくいかないのですが
カツオのたたき
器もかわいい

二番目はエビと枝豆の入ったつくね(魚はわすれました)
で、エビはcrevettes, 枝豆はなんだっけ、と
思っていたら、
Edamame? とシャルル
なんでも彼は枝豆大好きで、わたしも夏は枝豆三昧
意見が一致したところで
彼の仕事の話―6年間モントリオールで勉強して博士号を取り
カリフォルニアで就職するはずが
(理数系、informatique ー日本で言う IT が専門
もともとパリの École Normale Supérieure 出身)
例のトランプの入国規制のため
ビザがいつ降りるかわからず、当面はフリーランス
indépendant と彼はいってました
フィアンセのほうは、イベント会社にお勤め、でも1月ごろに
会社がつぶれた
あらま、と思いますが、そこで彼らが考えたのが
「これから自分も就職するから、アジアに旅行するには
今しかない!」
結局は2か月半の旅行を計画
そこが日本人と違いますねー
仕事ないなら遊びに行こう!
でも、お金はかけずにあちこち友人(たいてい国際結婚の
カップルとか)のお家を訪ねたり(福岡)
フランスではなく、モントリオール(カナダ)に帰るのですが
直行便は高い(今は高いですよね)ので20時間くらい
かけて帰る、と言ってました。
追記 この後に、のどぐろの西京焼きがでました
今回は全部写真を撮ったと思いましたが
はやり食べてしまったものが
のどぐろは珍しい魚と聞きます
西京味噌を塗って焼いてあったかと
下に、焼きナスが敷いてありました
ほんのり甘くて美味!
つぎは

ローストビーフ
とろっとしたタレがかかって、緑の小さいものは
山椒でした
訳すにも山椒はフランスにないわね

カニとしょうがの炊き込みご飯
カニ、はそんなに入ってませんでしたが、笑
もちもちした感じで美味しかった

さいご、デザートは、スイカのムース
これ食べたことのない味でとっても美味!
Charlesの写真を

スクショがヘンに出てますが
わたし、気づかなかったのですけど
Charlsは 腕に入れ墨 tatou を入れてる
これで、お店に入ったときちょっと問題になりましたが
シャツを着て、とかいわれても持ってないし
まあ、高齢女性の私と一緒だったので
追い出されたりしませんでしたけど
セルフィは、ちょっと無理に笑ってるかんじに
取れました・・・

画像がおかしくなってますが、まあ、アップできました 笑
ちなみに、Charles 実物はもっとかわいい
もう31歳なのに、かわいい、はないですね
カッコいいです
ま、孫というには大きいです
私に孫はいませんが、きょうだいのところは
一番上が中学1,2年です。
友人たちのところもだいたいそうです
今頃は飛行機かな
またね、A bientôt といって別れましたが
私もがんばってまたフランスに(彼はカナダかカリフォルニア?)
行かなくちゃ
ソフィーは退職してパリで一人なので
南のほう、Lot ロット(ドルドーニュのほう、わたしはよく知らない)に引っ越すかも、ということです

お庭の夕日(5月に行った時の写真、送られてきたもの)
そしたら訪ねていくわ!
ところで、話はつきず、他のお客が帰っても
まだ話してましたが、お店も片付けはじめたので
出ました
炊き込みご飯の残りをお土産にして
渡してくれた主人が言うには
「何語でお話を?」ときかれて
フランス語です!
お母さんと昔からお友達なの
など説明しました
(わかってなかったからうるさくなかったよね、とCharles)
しばしフランスの気分を味わったことでした
Charles くんもこれからいよいよお仕事
がんばってね

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次男
2017年ころに、研修で半年日本に
いえ、今見たら2016年 もう9年も前!
Le temps passe vite!
Sophie にはとってもお世話になってるので
恩返し、でもありませんが、Charlesくんを
箱根に連れていったり、一緒に京都を旅行したり
京都旅行の記事はこちら
2016年08月 : フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)
彼は大変喜んで
次回は、ぜひご馳走するといい
3年位前に、わざわざバリ島から絵葉書が
そして今回来日、フィアンセのOphélie さんと
4月13日に到着、翌日ご飯たべにいける?
ってそんなに急にね・・・。
けっきょくそれは流れて
彼らは万博にすぐに行き、写真を送ってくれました
Charles 大阪万博に行く フラ語あり : フランスとフランス語あれこれ(英語もちょっぴり)
そして、1か月くらいして帰るから、その時に
と言ってたら、7月の中旬までアジア(フィリピンとか)
旅行してそれから東京経由で帰る
じゃあその時に、と思ったら
これまた急に
彼女がカナダに帰る用事ができて(フランス人だけど、カナダ国籍も取得、そのためのセレモニーとかに)
なので、ここ2,3日で会える?
またこれ!
でも、私はソフィーのことも知りたかった(Whatapp で時々
連絡はあり)いつフランスにいけるのかもわからず
とにかく会いたかった
それで、日曜にやっと会えました!
(もちろん、夫と二人を招待してくれたのですが、腰が痛い、歩いてでかけるのは
いやだ、などと言って、わたしだけご馳走になりました)
ハチ公でまちあわせ、ものすごい人
(なぜかわたしは、Hachiko le chat と書いてしまう、犬なのに)
でも彼は背が高いのですぐにわかった
もう懐かしくてハグ!
バスで西麻布へ
へー、そんなところは東京の田舎者のわたし
滅多にいかない
わからないわ、といったら、渋谷まで迎えにきてくれた
なにしろお店はサプライズ、って
名前も教えてくれないのに、行けないでしょ
3つくらい先ですぐについた
カウンターで6人くらいのこじんまりした割烹
よい雰囲気です
前置きがながくて・・・
お料理はいつも写真撮るのを忘れてたべかけになりますが
今回はしっかりうつしました

これが横になっていてうまくいかないのですが
カツオのたたき
器もかわいい

二番目はエビと枝豆の入ったつくね(魚はわすれました)
で、エビはcrevettes, 枝豆はなんだっけ、と
思っていたら、
Edamame? とシャルル
なんでも彼は枝豆大好きで、わたしも夏は枝豆三昧
意見が一致したところで
彼の仕事の話―6年間モントリオールで勉強して博士号を取り
カリフォルニアで就職するはずが
(理数系、informatique ー日本で言う IT が専門
もともとパリの École Normale Supérieure 出身)
例のトランプの入国規制のため
ビザがいつ降りるかわからず、当面はフリーランス
indépendant と彼はいってました
フィアンセのほうは、イベント会社にお勤め、でも1月ごろに
会社がつぶれた
あらま、と思いますが、そこで彼らが考えたのが
「これから自分も就職するから、アジアに旅行するには
今しかない!」
結局は2か月半の旅行を計画
そこが日本人と違いますねー
仕事ないなら遊びに行こう!
でも、お金はかけずにあちこち友人(たいてい国際結婚の
カップルとか)のお家を訪ねたり(福岡)
フランスではなく、モントリオール(カナダ)に帰るのですが
直行便は高い(今は高いですよね)ので20時間くらい
かけて帰る、と言ってました。
追記 この後に、のどぐろの西京焼きがでました
今回は全部写真を撮ったと思いましたが
はやり食べてしまったものが
のどぐろは珍しい魚と聞きます
西京味噌を塗って焼いてあったかと
下に、焼きナスが敷いてありました
ほんのり甘くて美味!
つぎは

ローストビーフ
とろっとしたタレがかかって、緑の小さいものは
山椒でした
訳すにも山椒はフランスにないわね

カニとしょうがの炊き込みご飯
カニ、はそんなに入ってませんでしたが、笑
もちもちした感じで美味しかった

さいご、デザートは、スイカのムース
これ食べたことのない味でとっても美味!
Charlesの写真を

スクショがヘンに出てますが
わたし、気づかなかったのですけど
Charlsは 腕に入れ墨 tatou を入れてる
これで、お店に入ったときちょっと問題になりましたが
シャツを着て、とかいわれても持ってないし
まあ、高齢女性の私と一緒だったので
追い出されたりしませんでしたけど
セルフィは、ちょっと無理に笑ってるかんじに
取れました・・・

画像がおかしくなってますが、まあ、アップできました 笑
ちなみに、Charles 実物はもっとかわいい
もう31歳なのに、かわいい、はないですね
カッコいいです
ま、孫というには大きいです
私に孫はいませんが、きょうだいのところは
一番上が中学1,2年です。
友人たちのところもだいたいそうです
今頃は飛行機かな
またね、A bientôt といって別れましたが
私もがんばってまたフランスに(彼はカナダかカリフォルニア?)
行かなくちゃ
ソフィーは退職してパリで一人なので
南のほう、Lot ロット(ドルドーニュのほう、わたしはよく知らない)に引っ越すかも、ということです

お庭の夕日(5月に行った時の写真、送られてきたもの)
そしたら訪ねていくわ!
ところで、話はつきず、他のお客が帰っても
まだ話してましたが、お店も片付けはじめたので
出ました
炊き込みご飯の残りをお土産にして
渡してくれた主人が言うには
「何語でお話を?」ときかれて
フランス語です!
お母さんと昔からお友達なの
など説明しました
(わかってなかったからうるさくなかったよね、とCharles)
しばしフランスの気分を味わったことでした
Charles くんもこれからいよいよお仕事
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